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スキャンダル 託された秘密2 第2話 禁じられた愛

Scandal 2
#2 The Other Woman


オリヴィアは毎晩大統領と深夜の電話をする日々を過ごしていたが、
人権活動に積極的だった牧師、ドレイクが行方不明になったという連絡が入る。
使える手段を全て使って、彼の居所を突き止めたオリヴィアは、
ホテルのベッドで腹上死している彼の姿を見つける。
ベッドにいた女性、アンナ(エリース・ニール)は売春婦と思われたが、
実はドレイクの15年来の愛人で、子までなした仲だということがわかる。
ドレイクの妻、ナンシー(ロレイン・トゥサン)は夫の姿を子供たちに告げず、
彼の名誉を守ったまま葬儀を行うことを選ぶのだが…。

アンナとナンシーの裏での戦いはつらいものでしたね。
どちらの女性も、本気で彼のことを愛していたのでしょう。
そんなことは思いもしなかった妻のナンシーの心の痛みとつらさは、
簡単に言葉にできるようなものではないだろう。
ただ、15年間日陰の身(って今どき言いませんが)を受け入れて、
それでも彼との時間を大切にしてきたアンナの苦しみもわかります。
その心の痛みを理解したのか、棺を見送る際に、アンナとその息子を、
一緒に引き寄せたナンシーの懐の深さに感動しました。
愛する人を亡くしたという共通項で、理解したのでしょうか。
なかなかできることではありませんよね。

この二人に姿が重なったリヴとメリー。
メリーは気丈で、強い人ではありますが、それでもやはり女性は女性。
いろいろなことがあっても、まだ思い切れない何かが、
グラントに残っている。愛人との仲を裏で認めてはいても、
それを歓迎していたわけではない。たとえ夫に疎まれたとしても、
パートナーである事実は変わらないと、ナンシーを諭すメリーの姿が、
妙にいじらしく見えました。「GA」のアディソンもそうでしたが、
ションダの脚本では、こういう女性が魅力的描かれますね。

そんな中、相変わらずフィッツの往生際の悪いこと。
毎晩彼のために残業をする人がいようが、関係なく元愛人に電話。
そしてもう電話してくるなっていえだとか、お前はバカな中学生か!
この辺のどうしようもなさが元祖ダメ田ダメ男、デレクを髣髴とさせて、
見ていて非常にもやもやする。もっと魅力的な男はいないのか!
リヴもメリーも、こんな男に引きずられてちゃダメだと思うのは、
私だけなんだろうか。

ハックはAAで自分の暗い欲求を告白。
さすがに人を殺したり拷問することだなんていえないわけですが、
「報酬をもらう」ってところ以外は、微妙にうまく話がつながってて、
聞いてる人たち、そんな恐ろしい話をしているとは思いもしなかったことだろう。
久々に昔の業を使ったことで、目覚めてしまったのだろうか、
これからは、この部分もフォーカスされてくるのかな。

クインの誘拐について、裏にどんな事情があるのかはまだわからない。
新しく出てきた判事が知っていたということを考えると、
かなり国のトップの意向が絡んだ事件のようだ。
納得できずに自分で事件を調べ始めたデイビッドに火の粉がかからないといいのですが…。

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