スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バーン・ノーティス6 第3話 最後の望み

Burn Notice 6 #3 Last Rites



刑務所で命を狙われていると知ったフィオナは、なんでも屋のアイン(ザブリナ・ゲバラ)に、自分を殺そうとしている人物の名前を教えてくれるように願い出る。アインは情報は高くつくといい、あることを手伝ってくれたら、ほしい情報を見つけるのに手を貸してもいいとフィオナに伝える。
一方のマイケルは、ピアースから彼女の婚約者の仇、アハメド(ファラン・タヒール)の情報をアンソンから手に入れたと相談される。CIAがかくまっているため、公には手を出すことができないピアースは、マイケルたちとともに極秘任務に就くことに…。

マデリンは男前だ。
危険に身をさらすのに、ろくに情報も与えられないで仕事をするのはいやだという、ごく真っ当な訴えでしたが、ピアースが自らの情報を開示したところ、それ以上言わなくてもいいと、二言もなしに受け入れる。カッコいい。
彼女のこういうところが好きです。
ある意味、直感にしたがって生きてきているのでしょうけど、その直感にあまり裏切られたことがないんでしょうね。人を見る目って、勘が働く人と働かない人がいますが、彼女は働くほうなんだろうと思います。息子たちも、多少の問題はあれど、よく育ってますしね。

このエピソードはずいぶん感傷的な人たちが多いなという印象でした。
マイケルが泣き、フィオナが泣き、ピアースが泣き。
いや、わかるんですけどね。でも、この泣いてる人たち、プロのインテルですよね。それこそママや弟のネイトが泣くんだったらわかるんです。普通の人たちだから。泣いてもどうにもならないと、誰よりもわかっている彼らが泣くのが、どうも脚本というか、キャラクターのブレを感じて、気になりますね。ナルホドくんの「弁護士はピンチのときほどふてぶてしく笑う」ではないですが、「スパイはピンチのときほどふてぶてしく笑う」ものではないのでしょうか。このシーズンプレミアでも思ったのですが、キャラクターたちの人間らしさの見せ方に失敗してる気がしてならない。

アハメドと息子のシャリーフ(ドミニク・レインズ)は、思っていたよりも割とあっさりと手に落ちましたね。べったりついてるボディガードが、危ない病原菌かとなったら、すーっとはけていったのがおもしろかったです。まあそりゃあそうですよね。生きててナンボですし、どんなに忠誠を誓っても、昔の騎士ではないですから、そういう形で命を捧げることには、あまり意義を感じていなさそうですし。その辺は非常にリアリティがありました。

これからどういうふうにシーズンが挽回してくれるのか、期待しています。

関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。