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グレイズ・アナトミー9 第11話 捨てられない想い出

Grey's Anatomy 9 
#11 The End Is the Beginning Is the End


 

メレディスは妊娠3ヶ月記念日を迎える。デレクにはそろそろ相棒である
クリスティーナに話をしたらどうかといわれるが、かたくなに否定する。
飛行機事故の裁判は結審し、原告である被害者たちの勝訴となるが、
メレディスたち当事者は巨額の賠償金を勝ち取ったのにふさぎ込んでいる。
カリーはお祝いのディナーをしようと言い張り、みんなの意見を無視して、
レストランを予約する。そんな中、病院には壮年の夫婦が運ばれてくる。
45年目の結婚記念日に、夫にポールダンスをしようとした妻、
シーラ(ベス・グラント)がダンスの途中にポールから滑り落ち、
夫のレナード(ボブ・バンクロフト)の上に着地したのだが…。

前に進むことの大切さ。
このドラマの最初の頃からの変わらないテーマ。
生きていくのって、うれしいことや楽しいこともたくさんあるけど、
そのぶんつらいことや苦しいこともあって、それでも前へ進んでゆく。
そうやって乗り越えてゆく。一度座ってしまったら立ち上がるのは容易じゃなくて、
たとえ歩くよりも遅い速度になっても、前に進むことが肝心。

カリーがどうして、あそこまでディナーをしたがったのか、
彼女の言葉を聞いて、やっと理解することができました。
そうだよね。前に進まなきゃいけない。
なぜなら私たちは生きているから。立ち止まっていてはいけない。
そしてその言葉が、あの晩やっとみんなの胸に届いたのだと思います。

ポールダンスのご夫婦の話は、笑ってしまいましたが、切なくもあります。
45年も結婚生活を続けていて、ここまで思ってくれる奥さんなんて、
レナードは幸せですよね。ま、ここに描かれてないいろいろな理由が、
彼の側にもあるんでしょうけど、うまくいくといいですね~。

そこに絡んで文句を言っているミランダのおちりの話もおかしかったですが、
あんなに純だったエイプリルが壊れたのも、思わず噴出してしまいました。
……とにかく……やって!
とてもエイプリルの台詞とは思えない。でも、ジャクソンの告白を聞いたときの、
突き飛ばされたようなショックを受けた瞳がなんとも苦しくて、
胸がぎゅっとしてしまいました。この二人、明らかにまだ二人とも、
お互いに対する未練があるのに、早く素直にならないのかな。

もうひとつ、切なかったといえば、リチャードのこと。
アデルが亡くなったのは、リチャードが悪いわけではない。
でも、やっぱり罪悪感は消えないんですよね。
彼は滅多に怒りを表したりしないので、感情的になって、
キャサリンを怒鳴りつけたシーンは、一瞬ぎくりとしてしまいました。
それでも彼の真意を汲んで、彼を受け入れたキャサリンは、さすが大人。
この二人もこのことで、一歩進めるといいですね。

さて。飛行機事故にやっと決着がついたかと思いきや、まさかの病院破産?
メレディスたちは別に、お金がほしくて闘ってきたわけではないですから、
賠償金額を下げるか、訴えを取り下げるかして決着をつけるのでしょうか。
それにしても1500万ドルってすごいですよね。超凡人の私は、
もし自分が15億円当たったら…とつい想像してしまいました。
きっとそんな人は私だけではないと思うけど、即物的ですね~。

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tag : グレイズ・アナトミー

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