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ボディ・オブ・プルーフ3 第11話 諸刃の真相

Body of Proof 3
#11 Committed


青少年の精神科病棟のシャワー室で、患者の一人レネーの遺体が見つかる。
検死をしたミーガンは、レネーの肩の部分にワセリンのような物質が
ついているのに気が付く。内部の反抗かと思われたため、
トミーとミーガンは患者の少女たちに対する事情聴取を希望するのだが、
院長のマルコム(クレイグ・ビエルコ)が同席しない限りは許さないという。
捜査を進めるため、仕方なく院長同席の事情聴取を進めるのだが、
患者の一人ダービ-(ハンナ・リー)が、レネーが殺されたのは、
部屋が近い自分の身代わりになったのだと言い出す。廊下の暖房の吹き出し口から、
男が出てくるのを見たのだというのだ…。

犯人が誰かというのは、割と早い段階で目処がついたのですが、
それでもやっぱり怖かったですね。ダービーの目の表情が特に。

このドラマでは今まで、常にミーガンの直感は正しくて、
どうやって死因や証拠から、真実に近づいていくかというアプローチだったけど、
今回はたぶん初めて、ミーガンが誤っていたケースだ。
トミーやミーガンが言っていた通り、レイシーの存在が、
ミーガンの目を曇らせていたのは事実。本当に危ないところでしたが、
人間としては理解できることでした。それだけじゃなくて、
常識の範囲で図ると、殺された妹のあのひどい刺し傷を見て、
姉がやったとは思いたくないし、なかなか思えない。

それに加えて、主治医のマルコムがあまりにも怪しすぎて、
まともにいうことを聞いてもらえない女の子たちに、どんなひどい治療を
しているのだろうかと思うと、そういうふうに考えたくなる気持ちもわかります。
トミーがなんとなく腑に落ちないものを感じていたものの、
(反発することを予見してたせいもあるでしょうが)
完全にはミーガンを抑えきれていなかったのもありますね。

善意を信じる人をだますのって、こういう人にとっては簡単なんでしょう。
お母さんのジュリア(シャロン・ローレンス)が娘の告白を聞いて、
本当に苦しそうな表情をしているのが、見ていてあまりにも痛々しくて、
なんだか悲しくなりました。あの子はたぶんそれを馬鹿げていると思うし、
きっと理解できないんだろうなと思うと、それもまたつらかった。
ジュリアの傷が癒えるまでには長い長い時間がかかるのでしょうけど、
自分が悪いわけではないということを、わかるときが来るといいなと思います。

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