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プロジェクト・ランウェイ9 第10話 洗練された70年代

Project Runway 9 
#10 Sew 70's


ついにトップ7。次回からは全員が必ずランウェイに残されることに。
戦いはさらに熾烈になっていきますね。

今回のテーマは、70年代を感じさせる服。70年代を感じさせつつ、
今のテイストも加えたものということで、その塩梅が肝になりそう。
そしてあとからもう一着のオーダーがあり、一人二着の製作。

今回のゲスト審査員は、オリヴィア・パレルモ。
以下、ハイジ⇒ハ、ニーナ⇒ニ、マイケル⇒マ、オリヴィア⇒オ。

アーニャ・アヤンチー 29歳
サーモンピンクのタンクトップに白黒のプリントパンツ。
白黒とからし色のプリントのジャンプスーツ。
二着ともリゾートっぽくて、素敵でした。
一着目はとても11ドルの作品には見えませんでしたし、完成度が高い。
ハ:あなたのそのジャンプスーツのプリントが私は大好き。後ろが透き通ってるのもすごくセクシーね
マ:まるで座席の裏にくっ付けられたチューインガムの色みたいなトップスだな(たぶんシナモン味のあれですが、そうは思わなかったが)
ニ:選んだプリントがいいわ。高級そうに見える
マ:ジャンプスーツはいつ出てきてもホームランだ
ニ:アーニャは頭がよくまわるし、すごく機転が利いてるわね

バート・キーター 57歳
きれいな透けるオレンジ基調のシフォンの何か(?)に黒のホットパンツ。
ホワイトシルバーとベージュのシンプルなVネックワンピース。
私は最初のオレンジのよくわからないやつが好きでした。
しかし、モデルのお尻が出ててもお咎めなしだったのは今回が初めて。
ハ:シンプルだけどとてもよくできてる。すごくエレガントね
ニ:そのトップスはほしいわ。別のボトムとあわせるけど
ニ:ものすごく写真栄えしそうね
ハ:完璧に限りなく近い感じだった

ヴィクター・ルナ 30歳
ライトグレーのジャケットにパンツ、インはコブラプリントのTシャツ。
一着目のプリントと同じ生地のワンピース。
一着目のスーツは、ドラマ「スキャンダル」でリヴが着そうなキャリア服で素敵。
でも、二着目のワンピースのほうが、私はもっと好きでした。
とにかく両方とも非常に出来がよく、精密な仕立てで素晴らしかった。
ハ:二着とも素晴らしいと思う。でもスーツはもっとセクシーにできるとよかったわね
ニ:そのTシャツは心から気に入ったわ。ヒップだし、クールだし、最高に素敵
ハ:短い時間でここまでやり遂げたなんて、とても信じられない。感心した

キンバリー・ゴールドソン 35歳
プリント柄のホルターネックと黒のタイトスカート。
グレーのジャンプスーツ。
一着目のトップスはおなかが出てるのが私はいやでした。
でも、2着目のジャンプスーツは素敵で、着てみたいデザイン。

ローラ・キャスリーン 26歳
白黒のV柄のタンクトップにショッキングカラーのプリントスカート。
メタリックグレーのトップスと黒のワイドパンツのジャンプスーツ。
ニーナに相当詰め寄られてましたが、最初のアゲハチョウみたいな服はともかく、
あとのジャンプスーツは、私は結構好きでした。
ニ:そのトップスはまるで囚人服のように見える(そうか?)。ボトムの長い変な花柄のプリントは、なんでそんなもの使ったのかわからない
マ:その二着はファッションとはいえないと思う。二着とも単なる「服」でしかない
ハ:どうしてあのプリントの組み合わせがいいと思えるのかしら

ジョシュア・マッキンリー 25歳
マゼンタと黒のブラウスに白黒のチェックのパンツ。
黒のトップスに紫や赤の派手なプリントのロングワンピース。
一着目のパンツは腹と尻が長く見えると思っていたら、マイケル・コース大先生が、
すかさず突っ込んでました。あと、二着目の服はゴクラクチョウみたいで、これは絶対着たくない。
マ:そのチェックのパンツはおそらくどの時代に当てはめてもファッショナブルには見えないだろう
ハ:正直言ってこんなにひどい作品を見たのはすごく久しぶりだわ
ハ:外の世界の共感を得られなければ、なんにもならないの。それでは意味がないのよ。自分だけが最高って思ってても、それでは仕方がないでしょ
ニ:あなたのその生地の選び方には思わず寒気がするわ。ムードにはいくらでも生地がある。ありとあらゆる種類の生地がね。そこから選んだのがそれ。悲劇的よ。でもリスクを恐れなかった。それはいいことよ
オ:批判を受け入れなかったのも問題。あれじゃバイヤーのミーティングでやっていけない
マ:あんなパンツをはいたら、誰でも尻が長く見えるぞ

×アンソニー・ライアン・オールド 28歳
赤のミニスカートにプリントタンクトップ、に白黒のプリントベスト。
赤がアクセントのプリント柄のマキシワンピース。
一着目はどうにもレザーのスカートが娼婦っぽい雰囲気をかもし出してた気が。
オ:私には未完成に見えるわ。そのシャツには袖が必要だと思う。それにその柄の重ね方が全然よくない
ニ:悪い意味でのヒッピーっぽさが出てるわ。(中略)ラグジュアリーさが少しも感じられないの
マ:ほかのデザイナーと違って、70年代の初めに焦点を当てたのは気に入ったよ
ハ:私には二着とも退屈。クールさもヒップさも感じられない。セックスアピールもないわ。ぼろきれみたい
ニ:チャールズ・マンソンファミリーのメンバーみたいな服だった

今回、アーニャはお金をなくすという大災難に見舞われたにもかかわらず、
素晴らしいできでした。あきらめないという真っ直ぐな姿勢と、
彼女のポジティブな性格がここまでたどり着いたのでしょうね。
心から拍手したいです。

しかし今回は、いつにもまして審査員の言葉が辛らつでした。
特にニーナとハイジは、ローラとジョシュアの口答えが、
相当癇に障ったようで、久々のバトルモードのハイジの口調に、
最初はたてついたジョシュアも、途中からおとなしくなっちゃった。
こういう候補者って、今まで何人も出てきたと思うのですが、
すでに名を成した後はともかく、今、こうして一流のプロフェッショナルたちに、
胸を貸してもらっている時点では、彼らのアドバイスをきちんと、
受け止めて、生かすという気持ちを持っていないと、厳しいように思います。
自信を持つのはいいことだけど、謙虚な気持ちを忘れてはいけないと、
改めて自分にも言い聞かせたいと思います。

アーニャのジャンプスーツをハイジが着ている写真を発見。
バートのドレスの写真も探したのですが、それは見つかりませんでした。残念。
pr9-ep10-anyaheidi.jpg

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