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プロジェクト・ランウェイ9 第12話 3着に愛を込めて

Project Runway 9 
#12 The Finale Challenge


ついにファイナリストが決まる最後のチャレンジ。
予算500ドルはいいとして、3着を2日間でというのは、かなりきついですね。
しかもすべて違う種類の服。つまり得意分野でだけ勝負というのが難しい。

今回のテーマは、ガバナーズ・アイランドの彫刻作品や景色にインスパイアされた、
3着のコレクション。

今回のゲスト審査員は、女優のゾーイ・サルダナ。
以下、ハイジ⇒ハ、ニーナ⇒ニ、マイケル⇒マ、ゾーイ⇒ゾ。

アーニャ・アヤンチー 29歳
アシスタントはバート。
黒のアシンメトリーなミニドレス
赤のワンショルダーのパンツドレスで、黒の紐で肩口にアクセント
白のロングカクテルドレス
アーニャの3着はどれも素敵で、どれも着てみたいと思わせるデザインでした。
すべてシンプルなデザインで、とてもドレッシー。どこにでも着ていける、
ワンランク上の服という印象です。3着目の縫い糸の心配をしていたけど、
テレビでは見てもわかりませんでした。
ニ:よく考え抜かれたコレクションに見える
ハ:黒いドレスは最高に素晴らしいと思う
マ:実力を最大限に出そうと努力してるな
ゾ:全体の未来的な雰囲気がいいわ。…(中略)でもロングドレスはちょっとコンドームっぽく見えちゃうかもしれないわね(そうか?!)
ニ:彼女はセンスがいいわ。覚えも早い。とにかく感心しちゃうわね

ヴィクター・ルナ 30歳
アシスタントはオリヴァー。
プリントTシャツにグレーのジャケットに黒のパンツ
プリントシャツにオレンジのベルト、黒のタイトスカート
黒のノーショルダーのミニドレス
ヴィクターの服も、アーニャ同様、どれも素敵でした。
特に1着目のジャケットと、2着目はトータルでお気に入りですね。
2着目はマネキンが着てたら、丸ごと買っちゃうかもしれません。
ハ:驚いたわ、あなたの実力に。縫製の実力はナンバーワンね
ニ:すごくいい。ヘアとメイクも素晴らしいと思う。オレンジの差し色も素敵。ただもう少し華やかさを出してもいいかもしれない
ゾ:秘書の格好、好きよ。スカートのドレープが効いてると思う
マ:世の女性たちが着る服だ。洗練されていて、仕立てもいい。…(中略)だがランウェイではもっとパンチがほしい

ジョシュア・マッキンリー 25歳
アシスタントはブライス。
肩口に黒の透け素材を使った白のシンプルなミニワンピース
赤のボーダータンクトップに黒のベスト、レイヤードフレアースカート
黒のタンクトップとのレイヤードになったシルバーのロングドレス
デザインとしては最初のワンピースが好きだったのですが、バックがあいていて、
そのカットが歩くと歪んで見えたのが残念。
マ:何度も言われてもううんざりだと思うが、やはりそぎ落とすことを覚えるべき
ハ:私は(自由の女神に見えるといわれたドレスが)好き。でもその生地だとすごく安っぽく見えちゃう
マ:きみはうるさいのが本当に好きだな
ニ:彼のセンスには疑わしい点もあるし、あまりに時間があると思わずやりすぎるけど

キンバリー・ゴールドソン 35歳
アシスタントはベッキー。
オレンジのコートにメタリックグレーのスカーフ
オレンジのホルターネックトップスにシルバーのアシンメトリースカート
シルバーのミニカクテルドレス
この中だと1着目のコートが私は好きでした。冬って色が暗くなるので、
明るい色のコートは華やぐし、ボタンもスカーフと合わせたシルバーできれいだった。
でも審査員たちは気に入らなかった様子。
ゾ:全体的に冒険していていいと思う
マ:そのコートはいただけないね。オレンジ色の紙タオルで作ったように見えるぞ。つぶれたスフレのようだ
ハ:左の子はセクシー系でしょ、真ん中がオランダからの留学生。最後はラスベガスでパーティーしてるクレイジーな子
ニ:そのドレスは素晴らしいと思うわ。でも、そっちのスカートはもっと普通がよかった

×ローラ・キャスリーン 26歳
アシスタントはアンソニー。
白の生地の上に黒の大きな模様を重ねたブレザーと白のミニスカート
淡いピンクに黒の紐でアクセントをつけたカクテルドレス
白の生地の上に1着目と同じ模様を重ねたロングドレス
確かにティムの言うとおり、この黒の模様は少ししつこい印象があるので、
2着目を別にしたのはよかったと思う。
ニ:私はそのドレスの黒い格子状の細工がすごく好きよ。でもその真ん中の服はジャケットのシルエットがあんまり好きじゃない。そして一番右のは、私には理解できない
ゾ:真ん中のスカートはまるでスリップね。右のドレスは枕カバーみたい
マ:やはりそのドレスは枕カバーのようだ。そのドレスは恥ずかしい出来だ。枕カバーだなんて最悪だぞ

アーニャとヴィクターは、本当に一段違うレベルにいたように思います。
そして、やっぱり今回、すごく印象的だったのは、全員が出場するべき人として、
アーニャの名前を挙げたこと。これまで、最終段階でこれを聞いていて、
全員から名前が挙がった候補者って、いなかったように記憶しているのですが、
どうだったでしょうか。(もしかしたらセス・アーロンはあがっていたかも?)
作る服がすばらしいというだけではなく、グループワークを見ていると思うのは、
アーニャの性格がいいんですよね。だから、誰とでも協力してやっていける。
それがデザインの進化にもつながってるし、成長にもつながっていて、
そして、みんなの信頼を受けられるということなのではないでしょうか。

しかし、今シーズンも4人の選出となったことで、ファッションウィークまできて、
出場できない人が出ることに。これまでのコンペを見ていると、
今回トップで抜けた3人が強いのですが、キンバリーも素敵な服を
何度も作ってきているので、まだわからないですね。
いよいよコンペも大詰めです。

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コメント

モンドもそうでしたよ

こんにちは。プロジェクトランウェイはシーズン1から、ずっと楽しみに見ています。他のデザイナー全員が、自分以外でファッションウィークに出場する資格があるって、名前を挙げたのは、モンドがそうでしたよ。実際、前シーズンはモンドが優勝に値したって、今でも思います。やっぱり,すぐ側でデザインしてる人たちが、一番才能のある人間を判ると思います、アーニャも素晴らしいセンスの持ち主ですよね。さて今回は、助っ人たちが、どんな風に手助けしたかとか、コラボしたかとか、全く放送されなくて、残念でした。個人的にお気に入りだったアンソニーが手伝ったのに、ローラの服が、ダメだった理由とか知りたかったなあ。バートとアーニャのやり取りも見たかったし。本当にwowowさんに、放送時間を元に戻して、楽屋裏とか、たっぷり見せて欲しいものです。初期のデザイナー達の事は、はっきり覚えていますもの。オールスターもこの調子で、さらさらっと放映されるのでしょうね。本当に残念です。

ずみちゃんさんへ

はじめまして、こんばんは。
モンドの件、教えてくださってありがとうございます。ついひとつ前のシーズンなのに、もう忘れているとは、本当にひどい記憶力です(笑)。

私もずいみちゃんさん同様、前のシーズンはモンドのほうが優勝者にふさわしかったように思いました。いろいろと話し合った末での結論なので、仕方ないのでしょうけど、才能のきらめきという意味では、モンドのほうが光っていたように感じたというのが正直な気持ちです。

番組の構成はどういう基準で変わってきたのでしょうね。その辺はわかりませんが、オールスターの放映は、ちょっと期待しています。人数が減れば、その辺をもう少し映してくれるかなという期待です。いや、でもトンデモデザインの突拍子もない服が出てくる普通のランウェイも楽しみなのですが…。

またどうぞ遊びにいらしてくださいね。
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