スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

項羽と劉邦 第47話 さらば項軍、第48話 酒蔵の密談

楚漢傳奇

さらば項軍
漢軍は市民に協力を仰ぎ、蜀へと兵を進めていくことになるのだが、
秦の兵たちは漢軍に対する忠誠心を持てず、逃亡が増えていた。
項軍をやめることにした韓信は、もらった給金を使って、
女を買いにいくという友人につき合わされるが、逃げようとしている女を、
助けるために結局自分もお金を払う。その女と町を出た後で、
漢軍が人を募集しているという壁の文字を見て、
韓信は漢軍に加わることを決意する…。

酒蔵の密談
張良が韓王に呼び戻されたあと、桟道が燃えてしまう。慌てる樊噲たちに、
劉邦は気にするなといい、捨て置くことに。項羽の元を訪ねてきた若姜が、
殴られたようなあざを顔につけているのに気づき、項羽は若姜を嫁がせた、
英布に会いにいく。英布の顔にも殴られたあとがあり、
よくよく話を聞くと、若姜は秦の姫君なのではないかというのだが…。

韓信がついに劉邦の元へ。
しかし韓信、項羽軍にいたときも、相当傍若無人な感じでしたが、
相変わらず。目標があまりにもはっきりしているせいで、
回り道する気になれないのかもしれないが、
もうちょっと口の利き方を考えればいいのにね。
心にもないことを言ってその場を繕う人間よりは信頼できるのかもしれないけど、
こういう人って無駄に敵を作りそうです。才があるだけに
気をつけないと危険ですね。

しかし、いつの間に竹簡をあんなに用意したんでしょうか。
身一つで転がり込んできてますから、もってきたわけではないはず。
昔は竹簡や木簡を手に入れるのも大変だったはずなのに、
どうやって移ったばかりの軍でこれだけの簡を手に入れたのか。
そしてあの量。いつ書いたんだ。こういうこと、
突っ込んじゃいけないんでしょうけど、ものすごく気になりますね。

これまでの流れからするに、若姜が秦の幼姫というのが妥当な線ですが、
そういうことでいいんでしょうか。もしそうだとして、
あっちの幼姫は誰なのか。そして誰が送り込んできたのか。
事実がわかると、いろいろと問題が起こってきそうですね。

関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。