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プロジェクト・ランウェイ9 第14話 ファイナル・ランウェイ 後編

Project Runway 9 
#14 Finale Part Two


ついに最終回。4人で臨む最後の戦い。
彼らが懸けてきたものの大きさがわかるからこそ、うまくいってほしい。
全員がベストを尽くせるといいなと思います。

今回のゲスト審査員は、ファッションデザイナーのローレン・スコット。
以下、ハイジ⇒ハ、ニーナ⇒ニ、マイケル⇒マ、ローレン⇒ロ。

アーニャ・アヤンチー 29歳
南国を思わせるきれいな色とプリントが印象的なコレクション。
全体的にラグジュアリーでゆったりした雰囲気がありました。
海を思わせるプリントが気に入ったと前回ティムに生地だけ見せていたものが、
1着目の美しいサンドレスになった。流れる裾の動きもきれいで、
バカンスで着たくなる、とても素敵なドレスでした。
5着目のベージュのミニワンピースもクラシカルで好きです。
6着目のモノトーンのドレスも好き、9着目のブラウンの柄ワンピースも好き。
着てみたい服の数で言うと、アーニャのコレクションはダントツでした。
ハ:ドレスの構造の点で言えば、正直、ほかのデザイナーたちのような構造的なデザインは見られなかった
ロ:プリントの使い方が実に見ごたえあるわね
ニ:もっと都会的な雰囲気を持った服も見てみたいと思った。もっと商業的な考え方もしてみることね
ハ:前回すごく心配になった。みんなが気に入ったのは、3着のうち1着だけ。2着に関しては、「何なのこれ、うわっ」って感じだった。それを見事に修正してきたわね!
ロ:これから進化する可能性があるわ
ニ:才能に恵まれているわね。柄に関するセンスも天才的
ハ:彼女のコレクションは次から次にドレス、ドレス、ドレス。ボリュームを上げてほしかった

ジョシュア・マッキンリー 25歳
蛍光色まで含む、カラフルなデザインを途中黒など抑えた色で締める、
おもちゃ箱のようなコレクション。
1着目の紫(だと思う)のドレスがシンプルで素敵。
4着目のタンクトップとショートパンツは、パンツのデザインが三角形だったので、
マイケル・コース大先生がよくいう、クロッチを指してるみたいで私はイマイチ。
あと最後の2着のドレスが似てて、もう少しテイストの違うものがあったほうが、
よかったように思います。でも、9着目の前回出したドレスは、
バックスタイルを調整してきて、前回よりだいぶよくなりました。
ハ:すごくいいコレクションだった。あなたなりの視点があった
マ:きみらしさあふれるコレクションだったな
ロ:あなた独自のビジョンがはっきりと感じられたし、最初から最後までストーリーが伝わってきたわ
マ:実にバランスのいいショーだったと思う。仕上がりは全てゴージャスだったし、プリントは楽しくて興味深かった。スタイリングも一貫してた
ハ:チャレンジ精神もあった。逃げてなかったわ

ヴィクター・ルナ 30歳
夏の終わりを思わせるような、ちょっと切ない気持ちになるコレクション。
色は黒を基調としたものが多く、プリントのデザインが光っていました。
ジョシュアもそうでしたが、6着目と7着目、連続して似たテイストのドレスが出るのは、
ちょっともったいないように感じてしまいます。割と彼のデザインは、
好きなことが多いんですけど、今回は素敵なものが多かったけれど、
これは着てみたいというものが、いつもより私には少なかったように感じました。
でも、プリントをうまく使った服は、オリジナリティがあって、よかったです。
マ:1つ残念に思ったのは、ちょっと透け透けの服が多すぎたことだ。皮肉のこもったジョークに思えた。スタイルのいい若いモデルがランウェイで着ていれば、下着が見えてるけど素敵って思えるが、一体誰が実生活で着るんだ? だが、プリントはよかったし、仕立てのよいものが多くて素晴らしかったよ
ロ:一着目からとりこになったわ
ハ:ふたつのショーを見た気分だった。ひとつはハードなイケイケの女の子。シースルーが多くて、超セクシー。ちょっとチープさを感じたわ
マ:彼の服は仕立てがよく、美しく仕上がっていたが、ひとつのファッションショーとしてまとまっていたかは疑問だった
ハ:自分のブランドを立ち上げられると思うわ

キンバリー・ゴールドソン 35歳
ブルーやマゼンタなどのブライトカラーから始まったコレクション。
途中で白をはさんで、またカラーに戻っていく。
鮮やかな色彩が印象的なコレクションでした。
普通に見えるかもしれないけれど、7着目の白いブラウスとパンツのセットの、
ブラウスが非常に清楚な感じがして、好きでした。
あと、前回も登場した最後の黒のカクテルドレス、これも素敵です。
マ:君のコレクションは活気に満ちていて、グラマーで、反骨心がある
ニ:私があなたの持っている技術の中でも一番感心したのはね、きらきらしたメタリックな生地の扱い方よ。あれだけリッチな質感を持った生地をあなたはとても、軽くて、着やすそうで、しかもモダンな雰囲気の服に作り上げていたわ
ロ:彼女は明確なメッセージを持っていたと思う
ニ:とてもいいデザイナーだと思うけど、私はもう少し時間が必要だと思った

アーニャ、本当におめでとう!
彼女がどれだけがんばってきたか、つらいときが続く中でも、
まっすぐ前向きな視点を失わずにがんばってきたのが実を結んだのだと思います。
心から祝福したいと思います。

ジョシュアについては、途中問題があったり、いろいろとあったけど、
彼がどれだけトップを目指してがんばってきたかがわかるから、
彼が最後に涙ぐんでいる姿を見て、こちらまでもらい泣きでした。
この強い気持ちが、彼がこれから進んでいく道をきっと照らしていくことでしょう。
彼も立派な勝者だったと思います。そしてもちろん、キンバリーとヴィクターも。
10着って大変だと思うんですが、皆さん素晴らしいコレクションでした。

今までのシーズンに登場したデザイナーたちの姿もちらほらと見られましたね。
みんな活躍しているのかな。アメアイじゃないけれど、こうして戻ってくると、
コンペのときを思い出して、懐かしくも胃が痛くなるのではないだろうか。
S4の優勝者、クリスチャン・シリアーノの話が出ましたが、
下記のサイトで彼のコレクションを見たり、服の注文ができます。
すごく素敵なものが多いけど、やっぱりハイファッション。
いつかはこんな服が着れる日がきたらいいのだけれど。

クリスチャン・シリアーノ オフィシャルサイト

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