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スキャンダル 託された秘密2 第9話 裏切りの代償

Scandal 2
#9 Blown Away


グラント大統領の意識が戻らない中、署名によって大統領の職を引き継いだサリーは、
容態の報告記者会見を行う。一方、ハックは事務所に戻ってくると、
大統領の狙撃犯として、彼らが探しているのは自分であると告げ、
恋人のベッキーの危険を案じ、行方を捜してほしいとチームに話をする。
リモートコントロールできるライフルで大統領は狙撃され、
その銃を自分は持ってきたというのだ。その話を聞いたメンバーたちは、
ベッキーのことを怪しむが、ハックは受け入れようとしない…。

ちょっとここまでくるとやりすぎ感が。
相変わらず話はおもしろいし、フィッツが病院でこん睡状態のせいで、
気持ちが冷めるリヴとフィッツのどうでもラブストーリーを見せられない分、
よっぽどいいんですが、いくらなんでも話がめちゃくちゃになってきてる気が。
追われた男を知りつつ、知らぬ顔で会見をするリヴも大概なのですが、
そのやばい話をウェストウィングから携帯でしちゃうというのは、
リスクマネジメントの観点からしてどうなのか。

大統領選の不正がすべてのもととなっているということはわかりましたが、
それがここまで発展するものなのか。
もちろん表に出てしまえば、史上見たことのない恐ろしいスキャンダルで、
大統領が(知らなかったとはいえ)みんなに責められるのは仕方ないだけでなく、
ここにかかわっていた全員が職を失い、公然と国民に責められる。
すでに富も権力も持っている人たちですから、それに耐えられないのはわかるし、
必死になるのもわかるんだけど、ここまで発展しますか?

さらに大統領の命の危機のせいで、ディファイアンスにかかわっている人間同士の、
利害関係に混乱と破綻が生じたために、信頼関係にもひびが。
ホリスがサイラスに腹を立て、ヴェルナがリヴに腹を立て。
そしてそのディファイアンスの秘密に迫るジェームスにデイヴィッド。
糸が複雑に絡みすぎて、誰が誰を裏切ってもおかしくないし、
誰と誰が結託してもおかしくない。

夫が自らに迫るのを知りつつ、赤ん坊をネタに機嫌を取るサイラスに、
それを理解した上で、餌を受け取りつつも陰で動こうとするジェームス。
ジェームスとサイラスの関係は、腹黒さでは遥かにサイラスが上なので、
ジェームスは大丈夫なのかと心配になる。こっちのほうがむしろ気になります。
デイヴィッドとアビーとの関係も、お互いにまだ相手への未練があって、
痛々しくて、これからまだ何かが起きそうですね。

冷静なはずのハックも、女に惚れると骨抜きに。
相手も同じ技術を持っていると知りながら、どうしてこれまた携帯で指示を。
お気に入りの家族は、正直無駄に殺されてしまいましたよね。
もしハックが裏切らなかったら、これは本当に起きなかったのか。
捕まってしまったハックのこれからの運命は。
まだシーズン折り返し地点にも来ていないので、これからですね。

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コメント

Hostages同様に、どんどん話が余計な方向にj広がってくる気がして…そもそも大統領が怪しげだからいけないんですね。そしてそんな怪しげな大統領が登場するドラマが好きなアメリカ国民って…ってことなのかな。
いつの間にか大統領になり代っているオバサンが怖くてビビりながら観ています(苦笑)

Garotoさんへ

こんにちは。
このドラマ、ハックの話が出てきたあたりから、違う方面へ進み始めたような気がします。もうちょっとリヴとフィッツに好感をもてればいいのですが、あのだらだらぶりがどうにも苦手で仕方ありません。それ以外は結構楽しんではいるのですが…。

大統領に成り代わっているオバサン、さすがエリス・グレイというか、ぴったりすぎて怖いです。でも、GAでは見られなかった、夫婦の本喧嘩がまた怖くて。フィッツが目を覚ましたら、どういう展開になるんでしょうね。おとなしく引き下がりそうにないのですが…。
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