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スキャンダル 託された秘密2 第10話 駆け引き

Scandal 2
#10 One for the Dog


大統領狙撃犯として、CIAに捕獲されたハックだが、執拗な拷問にも口を割らず、
ただひたすら耐える日々が続く。担当検察官となったデイヴィッドは、
こんな方法は許されないはずだと訴えるが、聞き入れてもらうことはできない。
ハックの情報をサリーにもらしたヴェルナは、オリヴィアの元にやってきて、
彼が捕まったのは自分のせいだと謝罪する。ホリスの裏切りを確信したヴェルナは、
ホリスを除くディファイアンスメンバーを集め、大統領暗殺を謀ったのは、
ホリスだと訴える…。

メリーはあれほどフィッツに裏切られて傷つけられているけれど、
やっぱり彼のことを愛しているんですね。最初にドラマが始まったころは、
その辺の描かれ方が微妙で、彼女が恋をしているのは、
フィッツではなくて、「大統領」という権力のようにも見えていたのですが、
こういう極限状態に置かれると、その心が少しずつ見えてくる。
これまでリヴとメリーの関係って、とても複雑だったと思うのですが、
今回は同じ男性を愛したもの同士、少し結託して見えました。

ハックの拷問風景、そういう容疑がかけられてしまった以上、
仕方ないのかもしれませんが、デイヴィッドがいっていたように、
それがアメリカの大地の上で行われるというのは、
結構ショッキングなものでした。ああいう世界に生きている人たちは、
そういったケースに対する抵抗の仕方も学ぶし、やり方も、
やられ方も訓練するのでしょうから、ある意味知った道なんでしょうけど、
デイヴィッド(や視聴者)のように、普通の生活をしてきた人間には、
これはかなりきつい光景だし、考えですよね。だけど、ここまでしても、
ハックがリヴに忠誠を誓う理由はなんなのかな。彼女が生を取り戻すのに、
力を貸してくれたという話はあったけど、ほかにも何かあるのだろうか。
あと、ベッキーがこの拷問にあったとき、何をしゃべるのか、
あるいはしゃべらないで死んでいくのかが次につながるので気になります。

それにしても、フィッツのサインの偽造については、Tの横棒なんて、
基本だろうにずいぶんとぬるいところをつかれましたね。
ドラマのストーリーから考えて、実際にフィッツが目を覚ますのは、
時間の問題だとは思っていたのですが、なんとも危険な綱渡りだ。
もしあのまま死んでしまっていたら、容態急変で亡くなったという
発表をするつもりだったんだろうか(いや、それ以外できないだろうけど)。
あんなふうに周りも巻き込んで嘘をつかせてって、それもまた危ないですよね。

また、危険が増えたように思うのは、リヴのエディソンへの態度。
あれはエディソンの中で、語られなかったミスターXが、
大統領だとわかってしまう態度だったのではないかと思う。
その話はされなかったけれど、これが次の混乱を招きそうな予感がする。
二人の仲ももううまくいかなくなるのはほぼ鉄板だし…。

目が覚めたフィッツがこれからどう回復していくのか、
そしてサリーとホリスに対して、どう戦っていくのかが次の見所かな?

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