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グレイズ・アナトミー9 第17話 命のバトン

Grey's Anatomy 9 
#17 Transplant Wasteland


 

メレディスたちは理事として、今後の病院の経営方針を話し合うことに。
ところが、遅れてやってきたジャクソンは、医師たちの望みであった、
ERの再開にストップをかけ、さらに外科部長であるオーウェンを、
別の人材に変えようとする。メレディスたちはその意見に反対するが、
クリスティーナからその話を聞いたオーウェンは辞職してしまう。
そんな中、エイプリルの昔の同僚医師だったブラッド(ローガン・ファヒー)は、
ALSを発症し、先が長くないことから心停止後の臓器提供を決める。
その話を聞いたエイプリルはショックを受けるのだが…。

今回は久しぶりにかなりエモーショナルな回でした。
エイプリルの同僚だったブラッドの決断は、強い意思を持った美しいものでしたが、
やはり残されるものにとってはつらい決断でもあって、
泣き崩れるお母さんとともに、見ているこちら側も涙が止まらなかった。
もし自分がブラッドだったら、こういう決断ができるかどうかわからないし、
残される家族の側だったらと思うと、本当に心臓がつぶれそうでした。
エイプリルが最後、医師として涙を見せずにがんばったのは、
本当にえらかったと思う。昔の彼女だったら、一緒に泣いてしまっていたと思うから。
そんな彼女の成長も見えたエピソードでした。

ドミノ移植は以前もありましたが(S5-5「孤独なチームプレー」)、
今回はあのときよりは小さな規模のもの。以前もその中に愛憎はあったけど、
表面化は最初してなかったのが、今回は仲の悪い二人のドミノ移植で、
最初から少しもめ気味。ヘザーはふたりのやり取りに辟易していましたが、
この二人でドミノ移植をやってしまおうなんて、クリスティーナの発想の転換。
話の仕方もすごくうまくて、成長を本当に感じることができました。

アレックスが担当していたジェイリン(ティファニー・ブーン)についても、
いいエピソードでした。ジェイリンがトイレに閉じこもってしまったのは、
移植後に服用する薬の副作用だけではなくて、気になる男の子、
テオ(ジョーラン・ライト)のこともあったのではないかと思いますが、
やや自分の感情ともごちゃごちゃした話をしていたけれど、
上手に彼女を説得できたアレックスはお手柄。胸板王子とやりあうのか、これから?
そのエピソードはいらないなぁ~。

ジャクソンにとっては、今回は試練の回でした。
現場の医師で、まだ部長などの地位にも就いたことのない彼にとっては、
経営なんて、わけのわからない世界ですよね。オペ室がかち合って、
混乱していたときに腹をくくったのか、あのときの声の出し方は、
ちゃんとボスのものだった。まだまだ道はがたがたしているけれど、
少しずつ前に進んでる。そう実感ができるエピソードだったと思います。

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tag : グレイズ・アナトミー

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