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スキャンダル 託された秘密2 第11話 罪のはじまり

Scandal 2
#11 A Criminal, a Whore, an Idiot and a Liar


グラント大統領と会話をしたあと、自宅に戻ったオリヴィアだが、
そこで待っていたエディソンに、これまで彼女が語ろうとしなかった、
昔付き合っていた男性は大統領なのかと問い詰められ、爆発してしまう。
だが、追い出したエディソンが去り際に残した、副大統領が翌日、
復権要求棄却をしようと動いているという話を聞いたオリヴィアは、
サイラスに急いで連絡をする…。

このエピソードは話が前後したせいで少しごちゃごちゃしましたが、
とてもうまい話の運び方だったように思います。
なぜディファイアンスでの決断に至ったのか、その逡巡と現実が、
わかりやすく語られていて、なるほどという展開でした。
最後まで抵抗していたリヴが折れた理由というのは、
フィッツが壊れるのをこれ以上見ていられなかったというのが一番でしょう。

フィッツの父親であるジェリー(バリー・ボストウィック)については、
いいキャラクターだったと思います。フィッツとの対照性がよくわかって、
なかなかおもしろかった。なぜフィッツが彼に反感を抱くのかもわかったし、
必要以上にクリーンぶってるのかもわかったような気がします。
ジェリーの強さがいやだったんでしょうね。良くも悪くもの話ですが、
お父さんの根っからの政治家ぶりに比べると、やっぱりフィッツは弱い。
父親の不倫を非難しながら、自分はキャンペーンで妻もそばにいるのに、
平気でリヴと逢瀬を重ねるというダブルスタンダードが私はどうにもいやなのだが、
彼の甘ちゃんな理想が政治家には必要というのは、わからなくもない。

本当はもっと主役であるリヴとその相手役のフィッツに寄り添って、
見ていくのが正しいドラマの鑑賞の仕方なんだろうと思うけど、
どうにもリヴもフィッツも共感できないので、ついついメリーによってしまう。
キャンペーン中、リヴに迫るフィッツを見て謝るメリーの姿に、
なんだか気の毒になってしまいました。メリーの強引さが、
果たしてほめられるかといえばそうではないんだろうと思うけども、
復帰してすぐに政治の話をされて、気分が萎えたのもわかるけど、
あそこで離婚持ち出すか。つくづく勝手な男だ、フィッツジェラルド。

そして先週予測したとおり、エディソンがフィッツのことを感づいた。
リヴもあそこで逆ギレするってどうなのか。疑惑をより深めるだけなのに。
そういうごたごたが裏に控えていても、リヴにプロポーズするエディソンは、
そこまでなんで彼女が好きなのか、よくわかんないんだけど、
彼女にこれ以上、おかしなことをさせないためでもあるのだろうか。
今でもフィッツに心は完璧持って行かれてることを考えると、
地獄への片道切符にしかならないような気がする。
迷ったとしても、最終的には受けないと思うけど、またこれが混乱を呼びますね。

サリーが一旦引いたことで、ホリスの思惑がどうなるのか。
フィッツの体調も含めて、これからどうなるのかが気になるところ。
そして、一週あいてしまいましたが、デイヴィッドとジェームスが追いかけている、
ディファイアンスのスキャンダルがどう転ぶのかが見所ですね。

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