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Major Crimes 重大犯罪課 第7話 見知らぬ父親

Major Crimes #7 The Shame Game



自分の妹が人身売買が原因で売春婦になりなくなったことで、
未成年の売春撲滅運動を始めた男が自宅の書斎で殺される。
現場である運動家の浴室で、売春婦のエレーナ(マリエル・ヤング)が
隠れているのが見つかるが、彼女は英語を話せないといい、何もしゃべろうとしない。
チームは少女のポン引きが何かを知っているかと検挙するのだが、
二人を鉢合わせさせたときに、暴れたポン引きの様子から、
彼は犯人ではないと確信する。一方、レイダー警部の元に児童保護局が来て、
ラスティの父親、ダン(イアン・ボーエン)を紹介する…。

今回の事件は、「クローザー」だったときの落とし方に少し似ていたかも。
こちらのドラマでは、容疑者の落としにはフォーカスがなくて、
チームとしての動きであったり、容疑者との駆け引きや、
シャロンとラスティの関係性に目が行くようなつくりになっているけれど、
メディアルームに容疑者を閉じ込めて、ステージを作り上げた上で、
追い詰めていくというのは、ブレンダを髣髴とさせるものがあった。

事件そのものはさておき、やはり目が行くのがラスティとシャロンのこと。
ラスティは本当にいろいろなことが怖くて、また捨てられるのが怖くて、
些細なことにとても敏感に反応する。でも、それを見ていると、
彼がこれまでどれだけ傷ついてきたかがわかるので、すごく切なくなるんですよね。
もともと頭のいい子なので、本当はシャロンがやさしい人で、
必要以上に彼を気にかけてくれているのはわかっているけれど、
こういうことが起きると、恐怖で脊髄反射してしまう。
彼のお母さんがこの子にした仕打ちはそういうことなんですよね。

シーズンも折り返し地点を越えて、いろいろ思うところはあれど、
プロベンザもシャロンに対する見方が少しずつ変わってきた。
今でも完全に気を許すことはできないでいるけれど、
それでも、尊敬すべきところがあるというのは、わかってきた。
ラスティを諫める姿も、昔ならではの頑固オヤジという感じで、
筋が通っていて、カッコよかったと思います。そうして叱られて、
素直に謝ることができるラスティも成長したなと思う。
なんだかんだいって、ラスティは重犯罪課全体の末っ子みたいで、
なじんできましたね。

父親が出てきたことで、新たな局面を迎えますが、それはまた次回から。

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