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プロジェクト・ランウェイオールスター 総評

モンド、おめでとう!
本当に、本当にうれしい。モンドの名前を優勝者として聞いたとき、
感動してもう、泣いてしまいました。
彼が以前コンペに出ていたときも、彼こそが優勝にふさわしいと思っていたので、
その手に彼が掴んだこの栄光を、心から祝福したい。

そして、オースティンとマイケル(コステロ)にも、祝福の言葉を。
私自身は、マイケルのコレクションのほうがオースティンより上なのではと思っていたので、
これは意外な結末でしたが、みんな、きついコンペの中、本当にがんばってきたと思う。
アンジェラの言うとおり、みんな勝者といってもいいはず。
素晴らしい闘いでした。最後のコレクションも、力の入ったものでした。

さて、ここからはシリーズ全体の感想を。
このオールスターも、最初はいつもみたいに感想を書こうと思っていたのですが、
結局やめてしまいました。なぜかというと、オールスターは、いつものランウェイほどには、
食いついて見られなかったから。

その理由は、主に審査員チャレンジの内容について。
見ていて何が気になったかというと、審査員たちは、デザイナーたちの目の前では、
結構やさしいことを言うのに、いなくなったあとでの辛口批評が多くて、
それがあまり好きになれませんでした。通常のランウェイの場合は、
ハイジを筆頭に、ニーナもマイケルも、相当きついことを本人の目の前で言いますが、
あまり表と裏の顔を使い分けないので、フェアな感じがしました。
もちろんあのきつい批評を聞くのは、デザイナーたちにとっては本当につらいことで、
その批評をうまく受け取れない人もいますが、そこは成長するための器の問題。
あとでテレビ放送を見て、あの時ほめてくれたのに、本当は違ったのかと知るほうが、
私はつらいような気がします。

チャレンジの内容については、もちろん毎回大変なコンペだったと思いますが、
トンデモ素材のチャレンジが全然なかったので、そういう部分が、
少し見ごたえが減ってしまったところかな。照明の回とか、おもしろいのもありましたけどね。

モンドとマイケルが、コンペのあとにずっと友情を暖めていたのも、
こうして改めて知ることができて、うれしかったです。
当時は一部のデザイナーたちから、非常に悪質なバッシングにあっていたマイケルでしたが、
審査員たちは彼の才能を認めていて、それを今回、改めて証明したと思います。
優勝も何回かしましたし、素敵な服もたくさんありました。
人間的にも、マイケルはデザイナーとして成功するための素晴らしい人格を持っていると思います。

あと、一言付け加えたいとすれば、ジョアンナのこと。
今回のジョアンナは、いつものランウェイでのティム・ガンの役どころですが、
ジョアンナというと、ニーナの服をデザインした回
おもしろ批評のイメージが強くて、「無理なのでは?」と思いました。
でも、ふたを開けてみれば、彼女は素晴らしいメンターだったと思います。
辛抱強く、的確で、かつ(割と)やさしい助言が多く、とても好印象でした。

また、この番組から羽ばたいたデザイナーたちのその後を見ることができたのも、やっぱりうれしかった。
全体としては、楽しめて見れたと思います。
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