スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プライベート・プラクティス6 第3話 悲しみにたたずんで

Private Practice 6 
#3 Good Grief


ヴァイオレットはピートの死と向き合いながらも、うまく受け入れられない。
息子のルーカスが毎日のように、お父さんに会いたいというのだが、
どうやって3歳の彼に、死を理解させればいいのかわからずに、
途方にくれてしまう。アディソンはマークの死を聞いてから、
気持ちがふさぎこみ、ジェイクにその理由を告げることができずにいた。
ジェイクはアディソンを助けようと、話をしようというのだが、
彼に嫌われることを恐れるアディソンは、心を閉ざしてしまう…。

なんとも切ないですね。
グリーフ・カウンセリングで、みんながそれぞれの話をしていましたが、
私は特に、旅行先で楽しんでいる娘に母親の死を告げられなかったという、
妻をなくした男性の話がつらかった。大切な人の死は、
知ってしまった瞬間に人生の一部がガラスのように砕けてしまう。
だから、まだ子供の娘を守るように、嘘をついてしまったという彼の気持ちは、
やさしさと悲しみに満ちていて、本当に苦しかった。

ルーカスの疑問にうまく答えられないヴァイオレットも、
自分がつらい中、よくがんばっていたと思います。
シャーロットが告げた、いい人生を送ることで償っているのだという、
その考え方は、生き残ったもののエゴなのかもしれませんが、
美しい考え方であるようにも思えました。快楽殺人犯などには、
こういう言葉を使ってほしくはないですが、生き残ってしまったことに、
罪悪感を覚えるような被害者の人たちには、ぜひ贈ってあげたい言葉でした。
ヴァイオレット自身もその言葉を胸に、少しずつ前に進んでいければいいと思います。

アディソンの告白を聞いて、そのままの彼女を受け入れたジェイクは、
本当に素敵でした。彼は本当の意味で自分に自信があるからか、
彼女の心を気遣える余裕があるのが、よかったと思う。
アディソンの事を見ていれば、別に彼女が浮気ものだとか、
いい加減な女性だとか、そういうふうな人ではないとわかる。
それでも、突然そんなことを聞かされたら、腹を立てる人もいるから、
そうじゃないジェイクと出会えたのは、アディソンにとって幸せなことですね。

まだ妊娠に納得できないシャーロットは、かなり抵抗していますが、
少しずつ受け入れてきている様子。思えばヴァイオレットも、
ルーカスを妊娠したと知ったときは、同じように抵抗してましたよね。
メイソンのことを見ても、シャーロットはきっと、
すごくやさしくて、いいお母さんになると思う。早く三つ子ちゃんの顔が見たいです。

サムとステファニーはどうでもいいですが、シェルダンのがんのことは気になります。
今までの様子を見ていて、もう末期と判断されたのかと思っていましたが、
そうではなかったんですね。早い発見が大切な病気だし、
早く検査をしてくれるといいんですけどね。大丈夫かな。心配です。

関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。