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ポリティカル・アニマルズ 第3話 妥協しない女たち

Political Animals
#3 The Woman Problem


バドの活躍で、イランでの人質事件が片付き、その立役者であるエレインが、
大統領選に出るのではといううわさが広まり、そのせいでガルセッティは、
疑心暗鬼に陥り、エレインのロースクール時代の恩師である最高裁判事、
ダイアン・ナッシュ(ヴァネッサ・レッドグレーヴ)をベンチから追いやり、
その後任として、エレインを据えようと画策していた。家庭では、
エレインが出馬の意思を家族に表明し、サポートを求めるのだが、
母親のマーガレットは冗談じゃないと強い口調で反対する。
そんな中、バドは息子たちを連れて、敏腕選挙アナリスト、
ジュバル(クリス・エリス)のもとを訪れる…。

ダグラスが前回、エレインの出馬に影で反対するという、
ちょっと汚い動きを見せていましたが、その動きにも、
どうやらいろいろと複雑な思いがあったようだ。
スーザンのほうがあらゆる意味で世間を知っているし、
経験もよっぽど積んでいるので、今回のように腕を後ろにひねられたのは、
仕方のないことだったと思います。しかしスーザン、
なんでアレックスなんかともう一度。それだけが残念でした。

バドは少しずついいところを小出しに見せてきますよね。
顔もトーテムポールみたいだし、手癖も悪いし、
スタイルがいいわけでもないのに、彼の男としての魅力が、
だんだん自分にしみてきているのが怖い(笑)。
愛する妻のために汚名をかぶって、息子や世間に叩かれても、
ぐっとこらえて悪びれて見せるって、カッコいいじゃんか!
トーテムポールのくせに! でも、息子のダグラスと、
みなまで言わずに協力するシーンは、なかなか心あたたまるシーンでした。

今回もとても素敵な台詞がありました。
ダイアン・ナッシュになぜ大統領選に出たいのか、
これがただの負けず嫌いのなせる業ではないのだと、自分を納得させて見ろといわれ、
エレインが話したことばは、真実の透明さにあふれていたと思います。

I can't turn away 'cause it's hard. I can't turn away because it'll piss people off.
I do have deep convictions about what's right and what's true. And unfortunately,
Paul Garcetti did not have you for a teacher and he didn't learn to be vigorous
or brave or to stand up for his convictions. So I have to run again. ...
And yes, I have to win.


こういう真摯な言葉が、シガニーにはよく似合う。
本当に彼女の心の奥から出てきた言葉だったと思いますし、説得力がありました。
ぜひ、エレインには突風や向かい風にも負けず、闘ってほしいですね。

なぜエレインに女性の票が集まらないのか…。
どうしてでしょう? 私だったらきっと、彼女に期待する。
でも、彼女は政治家なのに、あんまり人間面での政治は不器用そうだから、
そのせいかもしれないですね。主婦層とかには、確かに受けが悪そうだし。
ともあれ、彼女の今回の決断がどう影響するのかが気になるところです。

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