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ニュースルーム2 第2話 アンカーのいない日

The Newsroom 2 #2 The Genoa Tip

前日にプレスバスへの乗車拒否をされたジムだが、バスに乗っていた女性記者、
ハリー(グレース・ガマー)の助け舟でバスに乗れるようになる。
ジムの代わりにEPとしてワシントンから来ていたジェリーは、
番組で使った自分のソースからの機密情報の話を聞き、
マッケンジーにその概要を話す。1年前のアメリカ兵の救出作戦を行った際に、
毒ガスサリンを一般市民へ散布したという情報で、その真偽に疑問がもたれるが、
マッケンジーはジェリーにストーリーを追う許可を与える。
一方、ウィルは9.11報道の特番のアンカーを降りることを、
自分の決断であるようにスローンとエリオットに伝えるのだが…。

うまくいかない一日が、その人の未来を作ってゆく。
誰にでもつらいことってあって、そこからどう立ち直るか、
立ち上がるかによって、その人の未来は変わってゆく。
今回は特にそれを感じたエピソードでした。

マギーのことが特にお気に入りのキャラクターかといえば、そうではありません。
(特に好きでも嫌いでもない、普通のキャラクター)
でも、今回はさすがにちょっと見ていてかわいそうに感じました。
もちろん、元はといえば、自分の気持ちを認めることができなくて、
優柔不断にやってきたツケだといえないこともないですが、
自分のやってしまったことをどうにか挽回できないかとがんばっていた彼女には、
非常にきつい一日だったのではないかと思います。

リサが本当にいい子なだけに、こうまでも険悪になってしまったのは、
なんともやりきれない気持ちでした。マギーの中に優越感がなかったかといえば、
間違いなくあったと思う。でも、彼女がリサを大切に思っていたのも、
嘘ではないので、痛恨の失敗になってしまった。でもそのことによって、
彼女が自分のスペックを見直すことにより、武器を手に入れようとしたのは、
彼女がファイターである証で、私はそこが彼女のいいところでもあると思う。
そう遠くないうちに、リサとも仲直りができるといいのですが。

ジェリーが拾ってきたストーリーは、あまりにシリアスなので、
どう扱うべきなのかが難しい話ですよね。
今ほかにもいろいろと問題が上がっている中で、
どこまでウィルがこの話を取り上げられるのか。
どこまで番組でこの話に突っ込めるのか。今まで以上に、
困難な道が見えてきているように感じます。

ただ、こちらよりも気になったのは、ドンが取り上げたがっていた、
死刑囚トロイ・デイヴィスの事件。エリオットが記事を読む中、
渡された草稿を見て、ほんの少しだけ表情を変えたドン。
抑えた中に彼の思いを滲ませた演技が素晴らしかったです。
5.1のときのドンの熱さが、このエピソードでも見えていました。
彼がここからどう次に進んでいくのか、期待しています。

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