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Major Crimes 重大犯罪課2 第6話 男か女か

Major Crimes 2
#6 Boys Will Be Boys


13歳の少女、ミシェルが行方不明になったという通報があり、重犯罪課が担当する。
話を聞くと、ミシェルはもとはマイケルと呼ばれており、性同一性障害だったとわかる。
ミシェルはつい最近、トイレで高校の同級生にいじめを受けており、
その犯人、ルイス(シャック・ガチャ)が犯人かと思われた。
チームがルイスを尋問している間に、ミシェルが行方不明になったモールの側の、
公園で彼女の遺体が見つかり、事件は殺人となる。彼女の遺体の埋葬状況を見ると、
愛情をこめてあることがわかり、チームは家族を疑うのだが…。

なんだかやりきれない事件ですね。なんとも救いがない。
初動捜査の時点で、すでに母親のアン(ゲイル・オグレイディ)の様子がおかしく、
彼女が犯人か、そうでなくてもかなり事件にかかわっているとはわかりましたが、
最後の結論を見て、ますますわからなくなりました。
彼女にとってミシェルはなんだったのでしょうか。

私は子供を持ったことがないので、自分の子供が性同一性障害だったらというのは、
想像でしか考えることができないのですが、それってそこまで大きなことなのでしょうか。
いや、もちろん並大抵でない覚悟は必要だろうと思いますし、ショックもあるし、
子供をサポートするために、親の心の強さも必要だろうと思います。
でも、その子がその子であることは、変わらないわけですよね。

人間や生き物を傷つけて楽しむような子であったら、恐怖を感じ、
おかしくなるのもわかるのですが、自分の子が生まれてきた身体が、
男女反対だったっていうのって、そこまで忌むべきことなのでしょうか。
たとえば生まれた子の目が見えなかったら、耳が聞こえなかったら、
その子のことを責めたりはしないですよね。それと同じことなのに、
こうなってしまったというのが、なんとも悲しい気持ちになります。

兄のマット(タイラー・ロス)の理屈は家族が家族であるが故の、
一瞬をわけてしまった殺意なのでしょうが、素手で殴ったとかではなく、
バットを持って追いかけて、複数回殴ったというのが、
一瞬の殺意を越えてしまっていた。それまで我慢してきたことが、
そこで爆発してしまったのでしょうが…どうにも苦しかったです。

今回、それにあわせて、ラスティの話も出てきましたが、
彼はどうなんでしょうね。シャロンのいうように、
気を遣うべきことだとも思いますし、でもあえて彼女が聞かないのは、
それが彼女にとって重要なことではないからなのだと思います。
そして、そういう人だから、ラスティも信頼できているのではないのかな。

みんなでの映画デートはどうなるのでしょう。
その続きは次回わかるのかな?

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