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Major Crimes 重大犯罪課2 第7話 偽りの約束

Major Crimes 2
#7 Rules of Engagement


ガソリンスタンドで給油中だった男を狙って、車上からの銃の乱射があり、
その場にいた5人の人間が殺される。重犯罪課は防犯カメラを確認して、
現場にいて銃撃を逃れ、逃げ出した2人の男の映像を確認したところ、
男のうちの一人がスピーディ(ガブリエル・シャヴァリア)と呼ばれている、
殺された被害者のひとりの兄で、武器の所持などで逮捕歴を持つ、
仮釈放されたばかりの男だということがわかる。犯行に使われた車は、
ブラウニング社のもので、盗難届けが提出されていたため、
襲撃のために盗んだと思われたのだが…。

冒頭のガソリンスタンドでの銃撃シーンは見ていてつらかった。
特に自分が撃たれているのに、息子の無事を確認して、
911にかけるように指示をしたあと、安心したように意識を失ったお父さんと、
父親の安否がわからず、泣きじゃくりながら緊急通報する息子。
この父親が命を取り留めたと聞いて、心からほっとしてしまった。
プロベンザじゃないけれど、なんという切ない人生だろうか。

実行犯のロン(ドリュー・パウエル)は、あのふてぶてしさがすごかった。
いろいろと計算をして、これで捕まる訳はないと高をくくっていたのだろうけど、
残る犯行の臭跡が、まるで腐った生ごみのようだった。
殺されてしまった元婚約者のメリッサは、この男のこういうところを見破って、
愛想を尽かしたのではなかったのか。まさかそれが、
自分の死刑執行書に署名することになるとは知らずに。

自分を振った女性を人を雇って殺す。
そして彼女が返そうとしなかった婚約指輪を、指を切り取ってでも取り返す。
その醜悪な自我に、吐き気すら覚えます。
悪事を暴けて、刑務所にぶち込めることになって本当によかった。

スピーディことハヴィエルについては、どうだったのでしょうか。
過去はどうあれ、彼はきちんと反省をしているように見えました。
自分のしたことを悔いて、それを贖いたいと感じているように。
実際のところは、もちろん彼にしかわからないだろうと思いますが、
彼のおかげで本当の犯人を捕まえられてよかったと思います。

ジャックのことについては、ちょっとよくわかりませんでした。
彼はシャロンにいいところを見せたかったってことなんでしょうか?
それともこの弁護の成功で、もっと弁護の仕事を増やしたかった?
彼の目的がいまひとつよくわからなかった。
ラスティがクリスのお父さんが「成功した」弁護士だといったことが、
彼のプライドを刺激したのでしょうか。
この点がわかる人がいたら、教えてほしいです。

久々にフリオが熱く活躍してましたね。
ちょっと前までリオスの気を引こうとしていたのに、
さすがに今回の彼女の失礼な態度に堪忍袋の緒が切れた様子。
これによって、この二人の関係性が変わるのでしょうか。
ラスティとクリスについても、少しずつ変化があるようだ。
逃げようとするラスティに対するプロベンザの話はよかったと思う。
彼はその論法を卑怯だと感じていたようだけれど、
きちんと理解ができた様子。朝のシャロンとのやり取りも含め、
ちゃんと彼のことを大切に思って、アドバイスをくれる大人がいる。
よかったなと思います。
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