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ニュースルーム2 第6話 禁断の一歩

The Newsroom 2 #6 One Step Too Many

ジェノア作戦について、ある程度の物証があげられたと考えたマッケンジーは、
検証のためのレッドチームを召集する。半年以上にわたって調べてきた、
ジェノア作戦の内容を聞いたドン、ジムにスローンは、信じることができず、
真っ向から疑問の声を上げる。作戦の身近にいて、内容を知っていると思われる、
元中将ストントノヴィッチ(スティーヴン・ルート)の存在を確認した
マッケンジーとチャーリーは、彼とのアポイントを取り、翌日会いに行く。
一方、ジムは付き合い始めたハリーからの連絡があり、
ロムニー陣営がニューヨークでイベントをするため、デートをすることになるのだが…。

ジェリー。
まさに禁断の一歩です。
彼がこれをやってしまったのは、マックやチャーリーを取り込むためだったのでしょうか。
彼だってずっとニュースにかかわってきたわけですから、
当然これがやってはいけないことだということはわかっていたはず。
それでもやった。そして編集したことがわからないように、
オリジナルであるはずのものにまで手を加えた。

これが本当の話であれば、世界中を揺るがすような大きなニュースになる。
そして、そのソースを握っているのは自分で、発信者となれる。
その誘惑は大きなものだったことでしょう。
そして、ACNニューススタッフたちの中になんとなく流れている、
ジェリーはジムのピンチヒッターでしかない(補欠)という感覚。
それを逆転ホームランで返したかったのではないかと思うのですが…。

ニュースにとって大切なことは、公平さ、公正さ、そして誠実さだと私は思う。
そして、ジェリーのしたことは、その全てを裏切ることになってしまった。
今、まだ騒がれているSTAP細胞の事件と同じ時期にこのエピソードが放映されたのが、
なんとなくかぶってしまうのだが、一度こういうことをしてしまうと、
その人がこれまで築き上げてきたものすべてが信じられなくなってしまう。
ここでこれをしたということは、今までもしてきたのではという疑惑が、
どうしてもぬぐえなくなる。そして、こういった捏造というのは、
それがうまくいったときには、習慣性が発生してしまうものだと思う。
STAPについてはわかりませんが、ジェリーが今回やったことは、
たぶん初めてのことだろうと思うので、そこで見つかったのは、
彼の将来にとっては、まだよかったのだろう。もちろん彼に、
ニュース屋としての今後があるのならという、前提のものとの話ですが。

結局、ジムはハリーと付き合うことになり、ウィルもニーナとデートをしていたのか。
あきらかに壊れていて、ばらばらの破片になってしまう寸前のマギーに、
ジムの心がぐらぐら揺れているのが見えて、これまた波乱の予感ですが。
ドンはあんなに自信たっぷりの振る舞いなのに、結構かわいいところがあります。
彼にとって、スローンが大切な友人だから、一歩を踏み出すのが難しいんでしょうね。
彼女はあれで、結構ぼけたところがありますから、すぐとはいかないかもしれませんが、
それでもすごく素敵な女性だと思うので、急がないと手遅れになる。
少しがんばらないと。

スローンとウィルのやり取りはよかったです。
しっかりした妹に叱られる兄の図。確かにね。
ウィルはこんなにメンバーたちに慕われてるのに、それがわからないのかな。
マックの残した傷は、いまだに癒えきらずというところでしょうか。

いよいよ包囲網が迫ってきた気がします。
そろそろジェノアをめぐる話のアウトラインが見えてきたので、
これからいろいろわかってくるのかなと思います。
大きな、大きな問題となりそうですね。

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