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ニュースルーム2 第7話 ジェノアの真実

The Newsroom 2 #7 Red Team III

ジェノア作戦の検証のために、3回目のレッドチームの会合が開かれる。
チャーリーとマケンジーはストーリーを流すことに前向きだが、
ドンとジムはかなり懐疑的で、最後の意見をウィルに求めるのだが、
ウィルはチャーリーとマケンジーを信じるという形で、報道を進めることに。
その晩のニュースナイトでジェノア作戦のニュースを流すと、
チャーリーのところに証言者のひとりであるストントノヴィッチから、
怒りの抗議の電話がかかってくる。発言が改ざんされているという話に、
チャーリーは迷いを抱くのだが…。

ここまでずっと、誰が原告なのかが明かされてこなかったのですが、
このすべてのmessを作ったジェリーが不当解雇で訴えていたんですね。

マックやウィルやチャーリー、ACNのニュースチームのみんなが、
これまで時間をかけて、少しずつ築いてきたもの全てを、
ひとつの嘘が壊してしまった。視聴者にとって見れば、
代理のシニアPが、ひとりで勝手に捏造をしたというのは関係なく、
それは局全体の問題であり、番組の問題であり、ウィルの問題である。
そのすべてを破壊した張本人が、自分は被害者だと声を上げる。
その思考回路の異常さに、正直ぎょっとしてしまう。

ドンの怒りはもっともで、あまりにもまともすぎるのだけど、
それだけでは通らないのがこの訴訟というものなのでしょう。
論旨のすり替えを行って、巧妙に矛先をずらすのは、
こういったケースでよく行われることのように思います。
ジェリーのこの悪びれなさは、一体何なのだろうか。
私は自分の心に恥じるようなことはしたくないと思って、
それを基準に行動をしているし、大抵の人はそうなのだと思うけど、
たまにこういうびっくりするような人を見ることがある。

これまでは敵だったレオナが、こんなことをいうなんて、
なかなかうれしいサプライズだった。たぶん息子のリースは、
全然違う意見なのでしょうけど、少なくとも一番上の人間が、
自分たちのしてきたことの信念を理解してくれているというのは、
すごく大きいのではないだろうか。真実を汚したことに対する、
責任をみんながおっているのはわかるけど、負けないでほしい。

ジェリーは何が目的なんでしょうね。
この明らかなる不正を行って、それだけではなく、自分が迷惑をかけた相手を、
さらに訴えるという所業をしでかした以上、もはやこの世界では、
生きていけないだろうと思います。この賠償金を勝ち取ることで、
そのお金でひっそりと生きていくつもりなのか、
自分は悪くない、被害者なのだと、さらに声を上げるつもりなのか。
マスターテープの改ざんまでは、まだ彼の虚栄心がなしたことと、
その理屈を追うことはできましたが、もう何も理解することができない。
残り2話、ここから先の展開が気になります。

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