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クローザー7 第20話 固められたウソ

The Closer 7 #20 Armed Response



警官が撃たれて倒れているという通報を受けて、重犯罪課の面々も出動する。
だが、現場に到着すると、殺されていたのは民間の警備員チャイデスで、
制服を着ていたせいで警官と間違えられたのだということがわかる。
捜査を進めるうちに、被害者が空き家への不法侵入の報告をしていたことがわかり、
警官隊とともに押し入ると、そこには寝袋やiPodが置いてあり、
使用済みのコンドームなどから、2人の男女がそこで時間をすごしていたとわかる。
残されていたiPodのシリアルナンバーを調べた結果、
持ち主はルーク(スコット・マイケル・フォスター)という青年と判明する。
ルークは恋人のジェナ(キラ・スターンバック)と一緒にいたというのだが…。

やっと残ってた「クローザー」のエピを見ることができました。
もうあまりにも時間がたってて、何が起きていたか忘れていましたが、
そうですよね。お母さんのウィリー・レイが倒れたところで、
話が終わっていたのでした。やはりあのまま彼女は亡くなった様子。
(というか、たぶん発見された時点で亡くなっていたのだろう)
それがまたつらくて…。

本当にこういうときって、見るもの、考えるものすべてがその人につながるから、
とにかく頭に隙間を作らないように、ひたすら動かしておくしかなくて、
それがまたすごくつらいんですよね。ふと息をついたその瞬間、
目に入るものに思いを馳せると、それでもう気持ちはゆり戻されてしまう。
ブレンダが仕事に戻ることにしたのは、それで頭を一杯にして、
できるだけ痛みを感じないようにしたいということだったのだと思います。

そこに追い討ちをかけるようにして、密告者の正体が判明。
以前、これはもしかしてガブちゃんかと書いたことがあるのですが、
そのときは確信があったわけではなくて、意表をつくというシナリオを考えると、
そうなるのかな、というレベルの感想でしかありませんでした。
それが最悪のタイミングで、わかってしまうとは。

ただ、この状況を見ると、「密告者ですね、あなた」というふうに、
詰め寄るには難しいですよね。もちろん事実としてはそうなりましたが、
積極的にリークをしていたわけではなくて恋人という親密な相手に対して、
仕事の愚痴をこぼしていたのを、悪意の恋人がもらしていたという形だった。
誰だって仕事でつらいことがあれば、友達や家族に愚痴の一つやふたつ、
こぼしますよね。そこを狙っていたというのが、非常に汚い。
アンについては、どれだけ泣いてせがもうが、同情する気にはなれませんでした。

その後、当時のことについてブレンダの部屋でガブちゃんとの言い争いになりましたが、
以前のレビューを読み返すと、しっかりと彼の逡巡について、
書いてありました。それだけ目立っていたのでしょうね。
他人が見ててそう思うくらいですから、その場にいてて気づかなかったは、
やはり通らない言い訳だ。ブレンダも最後には受け入れたようですが…。
とはいえ、このまま何もなかったようにとはいきませんしね。

事件のほうはねぇ…。
このジェナがもう、私はだめです。16歳ってほんとか?!
もう服装、メイク、態度、すべてがただのすれっからしのアバズレにしか見えない。
刑務所でゆっくり反省していただきたいところですが、
「なぜ」と聞くばかりで、反省なんて言葉も知らなさそうですから、
ひたすら恨みと疑問を抱いて時間をすごすのでしょうね。
とにかくは犯人を捕まえられてよかったです。犯人が悪いと理解していない以上、
…そういっていいのかどうかもよくわかりませんが。

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tag : クローザー

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