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Bliss Friends 加藤忍 サマーライブコンサート

26日(木)、加藤忍ちゃんのライブコンサートに行ってきました!
私は加藤健一さんのお芝居は、「煙が目にしみる」の初回公演からですので、
2000年からずっと、数作を除きほぼ全部通っているのですが、
こういったコンサートは初めての参加(?)でした。
忍ちゃんによると、今回でこのコンサートは4回目とのことです。

舞台と違うので、どんななんだろうと、期待と不安もあっていったのですが、
一言でいって、本当に楽しかったです!
知らない楽曲も多くありましたが、スタンダードといえるような有名な楽曲も多かったですし、
何しろ出演者の皆さんのパフォーマンスが楽しくて、
ダンスがあったり、弾き語りがあったり、トークでは加藤健一さんが、
舞台の世界のお話をしてくださったり、みんなを飽きさせない作りになっていて、
休憩も含めて、終わったときにはもう9時半を過ぎていたのですが、
びっくりするほどあっという間でした。

「Can't Take My Eyes Off You」でスタートして、忍ちゃんが登場、
そしてその日の出演者の皆さんがステージに上がって、一緒に歌う様子は壮観で、
それだけでわくわくする雰囲気が一杯でした。
どんなステージになるのかなと、見ながら本当にどきどきしましたね。
歌も明るいチョイスで、みんながよく知っている歌だったので、口ずさみやすかったです。

私が一番好きだったのは、清水明彦さんの「君は薔薇より美しい」でしょうか。
歌がうまいというだけではなくて、ちょっとしたふりやしぐさがチャーミングで、
うっとりと聞きほれてしまいました。
(加藤さんが毎回清水さんが「やってくれる」と連発してましたが、その意味も納得です)
普通に舞台でお芝居を見ているときとは全然違うので、
そのギャップに私もすっかり乗せられて(?)しまいました。
何よりあの笑顔が素敵なんですよね~。

加藤忍ちゃんのパフォーマンスで楽しかったのは、高畑こと美さんと一緒に歌われた、
百恵ちゃんのメドレーです。ふたりがすごく楽しそうにしていたのと、
びしっと決まった振り付け、そして(ここでもまた)おいしいところを持っていた清水さん。
ノリのいいメロディラインに、美人さんが二人で歌うので、目にも眼福でしたね。
あとは、「月のワルツ」というジャズ?っぽい歌もすごく素敵でした。
忍ちゃんには、なんとなくですが、ドラマチックな歌がよく似合うように思います。

加藤健一さんは、途中歌われた「コメディアン」という作品が楽しかったです。
でも、一番よかったのは、最後にアンコールで歌われた「マイウェイ」でしょうか。
本当に心に沁み入る歌声で、なんともぐっと来ました。
やっぱり加藤さんの声って、深くて本当に素敵です。
お話されているときの声も大好きですが、歌っているときのビブラートは、
まるで海に抱かれているような気分になりました。

日下由美さんも何曲か披露されたのですが、忍ちゃんとデュエットされた、
ユーミンの「真夏の夜の夢」が妖艶な感じで、私はよかったですね。
すごくおきれいな方なので、少し近寄りがたいような歌の雰囲気もかもし出せていたと思います。
黒いドレスに途中で着替えられたのですが、日下さんは色白なので、
よりそのコントラストで華奢に見えて、美しかったです。

高畑さんは先に書いた忍ちゃんとのデュエットもよかったですし、
最後のほうで歌われた、イタリア語の太陽のなんとか(曲を覚えられなかった)という歌が、
とても堂々とした歌いっぷりで、すっかり魅了されました。
清水さんと一緒に歌われた、カーペンターズの「Top of the World」もよかったです。

本多由佳ちゃんは、「Vacation」ともう一曲何かとのマッシュアップを歌われたのですが、
「Vacation」での声域の広さにびっくり! 服装もキュートで、とても歌の雰囲気とあっていました。
彼女はB*WichedのMickyとかを歌ったら、すごくはまるんじゃないですかね。
出演者ですが、お客さんのお席へのご案内などもしていただいて、
まめまめしくしていらして、とてもかわいらしい方だなと思いました。

有馬自由さんは「か」なんとかという打楽器(何度もいっていたのに、名前が覚えられなかった)を
お持ちになり、皆さんの伴奏をされていました。惜しむらくは、私のいた席からは、
完全に死角になるところにずっといらっしゃったので、たぶん皆さんと一緒に歌ったりも
されていたと思うのですが、どの曲を歌われていたのかがわかりませんでした。ごめんなさい。
でも、リリースされたCDのお話をされていて、トークがお上手だなと感心しきりです。

ゲストとして、丸山厚人さんもいらっしゃっていて、ギターとハーモニカの弾き語りで、
「乾杯」を朗々と歌い上げられました。これは本当にすごくて、
語彙がなくて、こんな表現で大変お粗末なのですが、違うところに来たような気分になりました。
そして、演出家の鵜山仁さんもいらっしゃって、オペラ? かしら? 
何かそういうクラシックの声楽系の歌を歌われたのですが、もうまるでプロです。
なんで歌手やらないで、演出家をされているのですかと、聞きたくなるほどの腕前。
そしてピアノは鈴木永子さんがすべて担当されていました。

もうとにかく盛りだくさんで、本当にあっという間でした。
私は舞台も加藤さんのお芝居しか見てないですし、全然詳しくないのですが、
客席にはちらほら、そんな私でも役者さんだとわかる方がいらっしゃったり、
シェイクスピアの翻訳などをされていらっしゃる小田島雄志さんがいらっしゃっていたり。
ほかにもきっと、私が知らないだけで、業界関係者の方がかなりいらしていたようです。
詳しい方であれば、びっくりするような顔ぶれがそろっているのではないでしょうか(たぶん)。

というわけで、本当に素晴らしい時間をすごさせていただきました。
また次回、コンサートを行われるときには、ぜひまた来たいと思います。

写真を載せたのは、出演者の皆様が直筆で寄せ書きしてくださったポストカードです。
お客様ひとりひとりのために、こんなふうに気を遣ってくださるところがうれしいですね。
Welcome Post Card

あとはほかに何がいいって、その距離感の近さでしょうか。
先に申し上げた通り、私は15年ほど加藤さんのお芝居を見に来ているので、
古いとは言いませんがそこそこ年季の入ったファンの一人ではないかと思っていますが、
それでも、一度も役者さんたちとお話しをしたことはありませんでした。
でも、ここでは、開演前や終演後に皆さんが入り口にいらっしゃるので、
ほんの少しですが、お話しすることもできます。

またですが、私は図々しくも、今回は加藤健一さんと一緒に写真を撮らせていただきました。
すごく気さくに応じてくださって、しかも、カメラマンとして名乗り出てくださったのは、
清水明彦さんという贅沢ぶり。罰が当たりそう。
快く受諾いただき、お二人とも、本当にどうもありがとうございました。
とても素敵な記念となりましたことをお礼申し上げます。


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テーマ : 演劇・劇団 - ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント

こんにちは

わあー、凄い!
加藤さんと写真をとってもらったのですね。
この間は加藤忍さんで、今度は加藤さん。
うらやましいです。

とてもいいコンサートだったというのが、Anneさんの文面からよくわかります。
ファンサービスたっぷりの内容ですね。
いい企画だと思います。

いろいろな歌を歌われていますが、バンドがついたのですか?
それともカラオケで歌ったのですか?
忍さんは歌もダンスもできるので、ミュージカルにも出演できそうですが、すでに出演していらっしゃるのかしら。

先日、「こっちの身にもなってよ!」のちらしが届きました。
たくさん笑えそうですね。
パパとママが入れ替わるという設定だけで、光景が目に浮かんできてしまって、大笑い間違いなしの舞台だろうなと思います。
本多劇場はちょっと遠いので、もう少し近くでやってくれると嬉しいのですが。

tomatoさんへ

おはようございます。
そうなんですよ。ちょうど私がいったとき、会場の外で加藤さんと清水さんがお客様のお出迎えをされていたので、ご迷惑かなとも思ったのですが、もうこんなことなんて早々ないので、思い切って写真を撮らせていただけないかをお願いしましたところ、ご快諾いただきました。すごくやさしい声で、ちょっと泣きそうになったのは秘密です。

本当に今回の企画、忍ちゃんや出演者の皆様の、お客さんに喜んでほしいという気持ちが一杯詰まっていました。皆さんも楽しんでいるようで、すごくいい雰囲気でしたね。あれだけの準備をするのは、本当に大変だったのではないかと思います。お食事も千円プラスで出ましたが、おいしかったですよ!

生バンドの演奏でしたね。伴奏のメインはプロのピアニストの鈴木さんでした。他にも皆さんでギターを弾いたり、有馬さんのなんとかという楽器がついたり、マラカスとかも使われてましたね。忍ちゃんはミュージカルはやっているんでしょうか。やっているのかもしれませんね。ぴったりですし。彼女のダンスは私も大好きです。

次回公演、おもしろそうですよね。「コミック・ポテンシャル」の脚本を書いた人の作品ですから、ちょっと考えさせられる内容になるのではないかなとは思いますが、きっとおもしろいと期待しています♪ tomatoさんのご自宅の近くというのは、所沢のほうでしたっけ? 今はインターネットでの予約ができるようになっているので、そこから場所のリクエストを入れておくと、次の公演の際の参考にしてくださるかもしれませんね。それかお手紙を書くかでしょうか? また一緒にレビューをしたいですよね!

そうですか

所沢には2、3年に一度ぐらいは来てくれているので、そろそろでは、と期待しています。
思いっきり笑いたいので、「こっちの身にもなってよ」がいいのですけどね~。
以前、韓国の歌手に要望の手紙を出したら、本当に来てくれたので、加藤さんにも手紙を書いてみようかしら。
何でも積極的に動かないといけませんね。
私もまた、Anneさんと舞台の話ができるようにしたいです。

tomatoさんへ

返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。
私生活のほうでちょっといろいろとごたごたがあり、止まっていました。

所沢の劇場への出張公演は定期的にあるんですね! よかったです。
これは勝手な思い込みかもしれませんが、加藤さんであれば、
お手紙は必ず目を通してくださるのではないかと思いますので、
きっと書く価値があるのではないでしょうか。
今はメールでお手軽になった分、手紙をいただくと、重みがありますし、
きちんと対応しなくてはと思いますよね。

ぜひぜひ一緒に感動と笑いを語り合えるときを楽しみにしています!
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