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Major Crimes 重大犯罪課2 第17話 家族経営の恨み

Major Crimes 2
#17 Year-End Blowout


キングオートという中古車販売を経営している社長の息子リトル・テッド(トム・パーカー)が
乗り込もうとした車に仕掛けられていた爆弾の犠牲になって亡くなる。ちょうどその日、
リトル・テッドが従業員の3分の1をリストラしようとしていたということを知り、
チームは恨みの線も追おうとするのだが、仕掛けられた車は被害者のものではなかった。
一方、ラスティのおとり捜査が始まろうとしていたが、車の運転の仕方のほか、
すべてがリーダーのチャック(マルコム・ジャマール・ワーナー)のいうことを聞かなければ、
捜査はうまくいかないといわれ、ラスティはサイクスから指導を受ける…。

今回はちょっと、ラスティにはつらかったかもしれない。
どんなに今、訓練を受けているといっても、やっぱりラスティは普通の子で、
まして高校生でしかなくて、自分が痛めつけられるというのなら、
彼は我慢しただろうと思うのですが、お母さんやシャロンの名前を出されたら、
やっぱり動揺してしまうと思うんですよね。

もちろんそれでは意味がなくて、それでもチームを信頼して、リハ通りに動き、
相手を追い詰めていくことが必要なんでしょうけど…。
彼の覚悟を見たかったのだということはわかります。でも、特捜班のやり方は、
子供相手として考えるなら、やっぱりちょっと意地が悪かったように思う。
だって、人間ですから、そんなはずないと思ったとしても、もし、万が一、
あれが本当で、お母さんが殺されてしまったらと思ったら、そう簡単には動けない。
仕方のないこととはいえど、見ていてかわいそうになってしまいました。

エイミーは意外と鬼軍曹の資質が(笑)。
結構ごりごりにラスティをビシバシとしごいていたのが、おもしろかったです。
彼女がこの特捜班にいたころ、どんなだったのかなぁ。もろ体育会系ですよね。
最初にエイミーがこのドラマのシーズンプレミアで出てきたとき、
シャロンにおべっかみたいな設定で、こんなにハードコアな印象はありませんでした。
だんだんと意外な一面が出てくるのは、キャラクターが深まっていいですね。

事件についてはなんともいえず。
あそこまで人間味がない被害者だと、あんまり同情する気にもなれなくて。
むしろ被害者の恋人だったダレン(ニック・ロバック)のほうが、
乙女というか、かわいそうに思えたりもして。
真犯人のレイ(ダン・カステラネッタ)は、見えてしまっていた気がしますが、
あの開き直りもどうなのか。自分勝手な人たちが自分勝手な騒動を起こしたというのが、
印象として残ってしまう事件でした。

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