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バーン・ノーティス7 第4話 同志

Burn Notice 7 #4 Brothers in Arms



キューバでロシアに監禁されているソーニャという女性を助けることが次の任務となる。
マイケルはサムとジェシーにヘルプを頼み、彼らをキューバに呼び寄せる。
サムはソーニャというのが何者なのかをバークに尋ねるが、バークはそれには答えず、
とにかく何をしてでも助けるようにというばかりだった。彼女が監禁されている施設を見ると、
あり一匹這い出る隙間もなく、そこに潜入するということは死を意味するとサムはいうが、
ほかに選択肢はないとマイケルは言い、もし中に入ることが困難だというのなら、
彼らが施設から出るように仕向ければいいのではと提案する…。

なんだかどんどん後味が悪くなってくるんですが。
最初の男への脅迫の時もそうなのですが、子供を殺すと脅して情報を引き出し、
家族をロシアに追われたくなければ、自分で自分に始末をつけろという。
もうそこには正義も何もなくて、見ていていやな気分になるばかりで、
そこに正当化がなされるのかと思いきや、これしか方法がないという理屈。
いや、わかるんですけどね、マイケルの手足が縛られているということは。
でも、もともとのこのドラマがスタートしたときの、弱きものを助けるという、
根幹となる部分が揺らいでしまって、泥の中って感じがしてしまいます。

バークというそこそこの大物を登場させて、さんざんいやな奴ってアピールをしておいて、
最後に梯子を外すように、誰かわからない女性を救うためには命を懸けるというシナリオ、
そして、自分の家族は見捨てないといってマイケルとソーニャを助けるために、自爆する。
このバークが一体なんだったかもわからず、混乱するばかり。
CIAも彼に目をつけて、最終的には始末したいというようなシナリオだったと思うのに、
本当はいい人だったのか? というフラグを死に際に立てる。
話がどこに向かっているのかがわからず、本当に困惑しています。
またカードの時のように、実はCIAが一番の黒幕だったというオチにするのだろうか?
しかも相当きばって助けたソーニャは気づいたら逃げてるし! どうなってるんだ、これは? 

ボーイズのミッションが真っ暗なことを救うかのように、フィオナとママのほうは、
人助けをするということで、エピソードのバランスを取ったのだろうか。
こちらは少し心温まるストーリーではありましたが、何分出番も少ないし、
これだけでイーヴンにするのは難しいかなぁ。

関係ないですが、前回も気が付かなかったんですけど、あっという間に出てきて、
自殺させられたセラーノ(リカルド・チャヴィラ)なんですが、
デスパレートな妻たち」のカルロスでした。今回アップが多かったので、
あれ、見たことあるぞと思って、やっと気が付いた次第です。
でもあっという間に死んじゃったし…。もったいない役者さんの使い方だ。

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