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プロジェクト・ランウェイ10 第1話 10年目はビッグに開幕!

Project Runway 10 
#1 A Times Square Anniversary Party


久しぶりの「プロジェクト・ランウェイ」。そして今回はシーズン10。
というわけで、いろいろと企画が大きいものになっている様子。
10年もやってると、子供のころからこの番組を見てきて、
いつか出るぞと思っていた子も、若いデザイナーの中にはいるのでは。
アメアイなんかにも、そういう子がいるので、そのような夢を作る、
大きな番組の一つになってきてると思います。

今回のテーマは、事前に提出していた1着の服に合う、
対となるもう1着の制作。統一感が求められる。
番組史上最大のお披露目がタイムズ・スクウェアで行われる。

今回のゲスト審査員は、女優のローレン・グレアムとデザイナーのパトリシア・フィールド。
以下、ハイジ⇒ハ、ニーナ⇒ニ、マイケル⇒マ、ローレン⇒ロ、パトリシア⇒パ。

クリストファー・パリュ 24歳
ニューヨーク州マサペクア出身。マサペクアってどこ? 
最初のうちはガンナーとの見分けつくのが大変そうだ。
一着目は黒のミニドレス。モデルが痩せすぎてて気持ち悪い。
二着目はカーキのロングスリップドレス。正面はミニでバックはロング。
ロングドレスは裾の流れ方がとてもきれいで、背中の開け方もセクシーで素敵でした。
ハ:スターがレッドカーペットで着るのにも十分耐えうるドレスだと思う
マ:その生地の扱い方が、実に、実に見事だ。ものすごく手をかけているのに、さりげなく見せるのは、実はとても難しいことだよ
ニ:このドレスを見た瞬間、あなたの評価ががらりと変わったわ
ニ:ふれれば壊れそうな繊細さがあるのよね
マ:とにかく彼は素晴らしい仕事をしたよ

ヴェン・バドフー 28歳
ニューヨーク州キューガーデン出身。キューガーデンってどこ?
ロマンティシズムと洗練のミックスがデザインの美学。
一着目はマゼンタのチューブトップに白のワイドパンツとジャケット。
二着目はフューシャピンクの膝上ワンピース。
一着目のボディスのバラをかたどったようなデザインが本当に美しい。
すごく素敵で、ほしくなりました。二着目はかなりシンプル。
色もデザインも統一感が素晴らしかったです。
ハ:あなたの二着は、お互い引き立てあってる
マ:そのプリーツも女性の体をよく考えてるね。エレガントに流れるように動く。その花びらのビスチェの造形も絶品だ
ニ:とても高そうに見えるし、仕立てもとてもいいわ

メリッサ・フライス 31歳
ミシガン出身。大学のころは弁護士志望だった。
ゴスっぽいイメージの服が多い。
一着目は黒のレザージャケットに黒のロングスカート。
二着目はアシンメトリーの黒のミニドレス。後ろの裾は長くて燕尾服っぽい。
このミニドレスは素敵ですね。このままオペラとかにもいけそう。
でも一着目は、色もデザインも特にジャケットはいいと思うけど、
スカートも長くて、全部真っ黒だから見ていて重くて息苦しい。
マ:モデルが表れた瞬間、きみのバイブスを感じた
ニ:とっても好きだわ
ハ:今風よね、こういう服。大勢の女の子が着たがるわ
ロ:あなたたち三人並ぶと、ひとつの物語みたい

バフィ・ジャシャンマル 31歳
ルーツはインドとオーストラリアでドバイ出身。
パーティードレスでいつもおしゃれしているバフィガールをイメージする。
一着目はマゼンタと蛍光グリーンのアシンメトリートップスに黒のレギンス。
二着目はマゼンタのアクセントのついた黒のミニドレス。
この派手な感じがバフィのテイストなんでしょうね。若い子向けかなぁ。
私は若い時でも、これは着ないだろうなという服ではありますが。

ガンナー・デサレージ 22歳
ルイヴィル出身。ランウェイへは2度目のチャレンジ。前回はあと少しで出場を逃した。
若いのに全然若く見えない子だな。
一着目はオリーブグリーンと黒のノースリーブブラウスに白のボタニカルスカート、
ジャケットは白。
二着目はオリーブグリーンに黒のアクセントのホルターネックミニワンピ。
二着目のワンピースはすごく素敵で、売ってたらほしいくらいです。
一着目も素敵ですね。特にスカートが好き。

エレナ・スリヴニャク 28歳
サンフランシスコ出身。
モデルとしてイメージしているのはエッジィな女の子。
黒の未来的なデザインが多い。
一着目は黒と白のデザインワンピース。袖は手袋と一体型。
二着目は真っ黒なコートみたいなワンピース。
エレナが作ったとすぐわかるシグネチャールックなのは素晴らしいと思うが、
この季節に見てると暑苦しいな。あとすごく重たそうに見える。あまり好きじゃない。

アリシア・ハーデスティ 27歳
ケンタッキー出身。
ボーイッシュなデザインが多い。オネエは多いが珍しいレズビアンのデザイナーとのこと。
メンズもレディースも両方好きで、両方のテイストをミックスさせるのが好き。
一着目は赤のフードつきのジャンプスーツ。
二着目は同じ赤を使った白のアクセントつきのトップスにカーキのパンツ。
うーん、両方ともイマイチ私は好みではありませんでした。
パンツは(足ではなく)股が長く見えるし、トップスは脇が空きすぎてて乳が見えそう。

ラウル・オソリオ 27歳
ミネアポリス出身。
メンズのデザイナーだが、レディースのデザインも好き。
メンズが主流の人って珍しい! 新しい風を吹かせてくれるかな?
一着目はライトグレーのスーツにペールピンク(かな?)の透け素材のブラウス。
二着目はふわふわ素材の白のワンピース。
スーツは仕事にもつかえそうだけど、今はやっているこの股上の長いデザインが、
どうにも胴長に見えて、あんまり好きではありません。

アンドレア・カッツ 58歳
ニューヨーク出身。美術学と芸術教育学の修士号を持っている。
デザイナーって手に職の仕事だから、修士号まで持ってる人なんてほぼいなくて、
ものすごく珍しいですね。経験は確かに豊かそうですが、体力が持つかな?
一着目は白黒ボーダーのスリップドレス。
二着目は同じく白黒ボーダーだがスカートを膨らませたミニワンピ。
なんか両方とも黄色は使われてないけど、ミツバチみたいなデザインだ。
しかも二着目はスカートの膨らませ方が臨月の妊婦にしか見えない。

ソンジー・ウィリアムズ 27歳
ボストン出身。自分では注意欠陥障害だと思っている。
一着目はレザージャケットに黒ヒョウ柄パンツ、黄色とピンクのトップス。
二着目は黒のレザーベストに黄色とモノトーンアニマルプリントのミニワンピ。
一着目のレザージャケットが好きでした。二着目のワンピースもよかったけど、
これは日本では着ていく場所がないな。私も素敵だと思うけど着れません。
この服はよほどスタイルのいい人じゃないと、本当に間抜けに見えると思う。

ファビオ・コスタ 29歳
ブルックリン出身。もとは祖母にブラジルで育てられた。
おばあちゃんが近所の人に服を作っていて、それを見て育ったそうだ。
しかし、ひげが濃すぎて、もう少し手入れしてほしい。
一着目はアシンメトリーの黒のワンピース。
二着目は黒の半そでトップスに白黒のグラデーションミニスカート。
グラデーションスカートはかなり好きで、ちょっとほしいデザインでした。
ワンピースについては、デザインなんだってわかってはいるんだけど、
二人の人が作った服をあとで縫合したみたいに、ちぐはぐに見えました。

ドミートリ・ショーロホフ 33歳
ベラルーシでプロの社交ダンサーだった。
すごいな。こんな経歴の人まで出てくるとは。バラエティ豊かだ。
ダンスってものすごく体力が必要なんだけど、彼は線が細いので意外でした。
一着目は黒にゴールドのスパンコールが付いたゴージャスなドレス。
二着目はグレーのアシンメトリーミニワンピ。
黒のドレスのゴージャスなこと! グレーのワンピースは地味なんだけど、
ウェストが肌見せになっていたり、結構セクシーなデザインでした。

ネイサン・ポール 33歳
マンハッタン出身。マンハッタン出身てすごいな。
一着目は濃いピンクの半そでロングドレス。
二着目はエメラルドグリーンのワンピース。
グリーンのワンピースは素敵で好きですが、これも脇から乳が見えるな。
ピンクのほうのワンピースは垢抜けない感じがしました。

コーアン・コースケ 30歳
姫路出身。ラブがデザインの原動力。
コスチュームっぽいといわれがちなデザイン。
今回、日本人が出るとは聞いてたけど、ずいぶんとイタイのが出てきちゃったな。
一着目は…なんでしょう、これ。水色とピンクとグレーを使った幼稚園生みたいな?
二着目はメタリックシルバーのコートか?
二着目はスカートをはき忘れたみたいに見えることを忘れればまだましとして、
一着目のひどさにはびっくり。一人だけ(悪い意味で)レベルの違うデザイナーが、
間違って出てきちゃったって感じがするのは私だけか。
ハ:すごく変わった服だけど、興味をそそられるところもある。でも、もっと見たいかっていうと、クエスチョンマーク!
マ:仮に漫画チックなのが売りだとしても、ジョークになってはいかん。…(中略)だが、技術面できみの腕がどうかといえば、腕はいいね。間違いなく。…(中略)誰も冗談のようなふざけた服は見たくない
ニ:私が気になったのは、あなたがただ突飛にしたくてそういうデザインにしているんじゃないかってこと

ランティ・フォスター 48歳
カリフォルニア出身。年齢を間違えるなどちょっと天然?
一着目はシャンパンカラーのレースのワンピース。
二着目は同じくシャンパンカラーの上に茶色のチュールを重ねたワンピース。
ちょっとディテールが雑な感じはします。
ハ:正面にこういうデザインが来るのはどうかと思う。張り付いてるみたい
マ:どうにもねぇ…。ビンテージ風の生地ですといえば聞こえはいいが、まるで蚊を避ける網でできたドレスだ。みすぼらしいよ
ニ:二着目が出てきて、ちょっと頭を抱えたわね。これはひどい
パ:スタイリスト的な仕事よ。デザイナーといえるほどじゃないわ
パ:70年代のおばあちゃんのドレスよ

×ベアトリス・グアポ 29歳
マリナ・デル・レイ出身。
デザインは自然とわき出てくるが、縫うのが苦手で作業が遅い。
一着目は柄物のケープの下はグレーのワンピース。
二着目は赤いレザーのトップスにグレーのスカート。太ベルトでアクセント
ケープはともかくワンピースは着やすそうだけど、結構つまらないデザインだ。
でも二着目は結構好きです。仕事にも着ていけそう。
ハ:正直どちらにもあまり惹かれないわね。片方はTシャツプラスずだ袋みたいだし、もう一着もそう
マ:楽ちんな服はいい。みんなが好きだ。だがそれだけじゃダメだ
パ:楽な服だっていうのはわかる。問題は目を引く特別なところが何もないってことよ
ハ:なんのストーリー性もなかった

いやー、屋外でやったイベントだったようですが、ギャラリーの多さにびっくり。
さすが「プロジェクト・ランウェイ」。スケールが違います。
帰ってきた「プロジェクト・ランウェイ」という感じ。今シーズンも楽しみです。

今シーズン、始まる前からずっと、日本人のデザイナーが出るということは、
番宣にも出ていましたが、こんなデザインする人だったんですねー…。
きついようですが、正直、一回目で落とされていいレベルだったように感じました。
ただ、この番組のコンセプトは、新しい時代を作るデザイナーなので、
普通に着れる当たり障りのない、物珍しさが何もないデザインを作るよりは、
珍妙で下種なデザインでも、そこにオリジナリティがあるほうが、
まだ期待が持てるということなのでしょう。こういうデザインを続けると、
日本人のデザイナーは幼稚で趣味が悪いと思われるので、
早く本領を(もしあるのなら)見せてほしいと思います。

次回予告のシーンでは、次回というわけではなく、このシーズン全体の、
予告映像を細切れで流していました。今回もかなり大変そうです。
これからしばらく楽しみだ!

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