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SUITS/スーツ3 第11話 父への思い

Suits 3 #11 Buried Secrets

ルイスはマイクの書類をハーバードの資料室で見つけられなかったことが気がかりで、
ドナに探りを入れてくる。ドナはハーヴィーに事態を忠告しつつも、
うまくルイスをあしらっていたが、成績証明書を確認したルイスは、
ある事実に気づいてしまう。マイクは心臓病で亡くなった患者の妻が、
ステント機器のメーカーを訴えたケースの被告側弁護を担当することに。
だが、原告側の代理人が、マイクの両親が車の事故で亡くなった際に、
自分と祖母をひどく傷つけた弁護士、リナルディであるということがわかり、
マイクは怒りで力んでしまう…。

マイクのことがただの果てしなく黒い疑惑だったはずのルイスだが、
ついに真相を知ってしまった。まあ、どこかの段階でばれたと思うので、
これは想定の範囲内だったのではと思うのだが、問題はここから、
どうやってマイクのことを残すことにするのかだ。

一番理想的なのは、ハーヴァード卒のみという条件をおろして、
優秀な人間は誰でも受け入れるということにすること。
今後レイチェルがこの事務所で弁護士として働くことができるようになるためにも、
そのほうがリーズナブルなのではないかと思うのだが、
ハーヴァード卒の上位成績者のみを弁護士として雇い入れていますというのは、
この事務所の大きな看板の一つで、クライアントに対する、
魅力点の一つだと思うので、これを変えるのはかなり厳しいのでしょうね。

もうひとつのやり方としては、ルイスを黙らせること。
それはわかってる。でも、彼は優秀だし、この事務所に必要だから、
ここは一歩下がって目をつぶってくれと、彼に頼み込むほうが、
一番簡単なのかもしれない。でもそれって、不正とまで言うのは大げさだけど、
それを黙って飲み込めってことだから、こちらもきついですよね。
この事務所を誇りに思い、愛しているルイスが簡単に折れるわけがない。
どうやってこれ、決着をつける気なんだろうか。

マイクが今回のケースでとった方法、弁護士としては間違ってないと思う。
でも、相手がリナルディじゃなかったとしたら、ここまで彼はやったのかな。
ハーヴィーだったらやったと思う。でもマイクだったら、
もうちょっとソフトなやり方を探したのではないかなという気がします。
その結果、知ってしまった両親の事故の真実。
それ自体はどんなに痛くても、知ってよかったのではないかとは思うものの、
手放しに良かったとは到底思えない。ただ、自分の心に滞っているものを、
消化するのに、必要だったのではないかなとは思います。
大人になるって、本当に苦しいことですよね。

ハーヴィーとスコッティは、今回を見ても、やっぱり疑問のカップルだ。
私だったら、自分が男でも女でも、こうやっていちいち、
何かというと突っかかってきて、張り合ってくるような相手、
疲れるから嫌だけど。ハーヴィーはああいう性格の人ですから、
素直になんでもいうことを聞く女性よりは、きちんと自立していて、
きちんと自分の物の考えを持っている女性を求めているというのは理解しています。
でも、ここまでいくと、そのレベルをはるかに超えていて、
気持ちがホットなうちはいいんでしょうけど、浮かれている時間が過ぎたとき、
これから一生を本当にこの人と過ごしていくのかと考えたら、
過ごす時間の半分が議論で終わってしまう相手ってどうなんでしょうね。
それも見ていくうちにわかるかな。

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