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スーパーナチュラル8 第4話 青春の果て

Supernatural 8 #4 Bitten

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サムとディーンは狩りで、2つの遺体が残る血まみれの部屋の捜索に入る。
遺体の身元を示すものは何も残されていなかったが、そこにはパソコンに残された、
再生してと書かれたメモとともに、自主制作されたビデオが残されていた。
ブライアン(リー・パーカー)とマイケル(ブランドン・ジョーンズ)は、
映画を作ることを目標として、大学でビデオを回しているところで、
ケイト(ブリット・シェリダン)と出会う。3人は意気投合し、すぐ仲良くなり、
やがてマイケルとケイトは付き合い始める。ところがある日、
マイケルが獣にかまれて、大けがを負ってしまう…。

今回の邦題、「青春の果て」というタイトルは、うまくついているなと思いました。
メインとなる3人の若者たちの姿を映しとったエピソードでしたし、
そこに流れている雰囲気が、それこそ「プリティ・イン・ピンク」とか、
「セント・エルモス・ファイアー」とかの時代をなんとなく彷彿させるもので、
今よりももっと、「青春」という言葉に重みがあった時代の空気が感じられました。

でも、このエピソードが好きだったかどうかというと、イマイチだったかも。
今までとは違う、新しい試みですし、これまで主に兄弟が戦ってきた、
すでにモンスターだった、人を傷つけたり殺したりすることに対して、
なんの逡巡も感じない怪物と違い、望まなかったのにもかかわらず、
モンスターに「されて」しまったものの悲哀みたいなものがあるのは、
よかったなと思います。でも、なんというか、しっくりこないというか、
あんまりカタルシスがなかったような。

また、小ぶりにまとまってはいたものの、中身自体に新しさがなかった。
きれいな女の子を中心として、さえない男の子とルックスのいい男の子の、
クラシカルな三角関係と悲劇、みたいな。この3人の子たちは、
そこそこいい演技をしていたとも思うのですが、今の時代にこのストーリー、
このキャラクターというのが、なんだかどうにもそぐわない。
これがタイムスリップしてのぞいた昔の設定だったり、
兄弟の両親の過去という設定だったりしたら、もっとスムーズに、
このストーリーの流れをのみこめたのになぁという気がしてしまいます。

悪かったわけではないけど、よくもなかった。
それが正直な感想でしょうか。でもこれ、特徴があっただけに、
好きな人、嫌いな人にわかれるでしょうね。
嫌いとまでは私は言いませんが、好きには絶対に入らないエピでした。
このドラマでは、いつもながらのおなじみのエピソードが一番おもしろいし好きです。
次回はいつも通りの内容になることを願っています。

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