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バーン・ノーティス7 第11話 裏切りの瞬間

Burn Notice 7 #11 Tipping Point



ソーニャとの関係を深め、少しずつ信頼関係を構築していくマイケル。
新しいジェームズからのミッションで、ソーニャと夫婦を演じることが分かり、
自分の家に泊まったソーニャが朝目覚める前に、彼女の携帯からデータを盗み、
CIAへ情報を流す。新たなミッションで向かう先がメキシコだと判明したため、
ストロングは先回りしてジェームズたちを追い詰めることにする。
ところがその任務の最中、窮地に追い込まれたマイケルを救助するため、
送られたレスキューチームのリーダーは、以前マイケルが任務で捕らえたことのある、
サイモンだった…。

あと2話で終わるんですよね。終わるはずなんですよね。
そうとは思えない風呂敷の広げっぷり。本当に終わるんだろうか。

マイケル同様に、視聴者にも迷ってほしかったってことなんですよね。
果たしてマイケルが進もうとしている道は善に通じるのか、悪に通じるのか。
でも、善悪を簡単に分けるのは難しいことで、大抵のことは、
両方の要素を兼ね備えている。特にこのシーズンの中では、
CIAのやっていることにも多く疑問があったし、ジェームズのやっていることも、
非常に難しい選択がいくつもあって、果たしてどちらが正しいのか、
自分の目に見えているものはどこまで正しいのか、とてもわかりにくい。
ミッションだけの話ではなくて、マイケルの下している判断自体、
とても疑わしい感じがするのが、このシーズンの特徴のように思える。

ストロングのまわしてくるミッションの、限りなく黒に近いグレーぶり。
ジェームズのやっていることの不透明さは間違いないものの、
その合間合間に、きらりとクリスタルのように見える透明な光。
サムやフィオナ、ジェシーが分別のもとに忠告をしても、
まるで目が見えていない様子のマイケルの迷走ぶり。
とてもイライラするし、嫌な気分になるエピソードが多すぎて、
もはや勧善懲悪を期待できないでいる。

もともとこのドラマはクリーンなスタートをしていて、
アクションや人の生死を扱いつつも、軽やかな持ち味がいいところだったはずなのに、
いつからかこういう中途半端にダークなイメージになってしまいました。
あと2回でどう決着をつけるのかはわからないのですが、
せっかくここまで、長い間続いた作品。
視聴者が納得して終われる形にしてくれるといいなと思います。

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