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バーン・ノーティス7 第12話 決断

Burn Notice 7 #12 Sea Change



マイケルはジェームズに自らの裏切りを打ち明け、彼に投降する。
裏切り者であるマイケルにどういう処罰をくだすか考えるジェームズだが、
結局、自らをCIAに引き渡すようにマイケルに命令する。
ソーニャは強く反対するが、組織のリーダーとして、二人を信じるジェームズは、
引き渡されたところで、ミッションが終わるわけではないと強く説得する。
マイケルの異変を感じ取ったサムは、ジェシーと一緒にマイケルの監視をするが、
ジェームズとはずっと会っていないと彼が告げたそのすぐ後に、
二人が合流し、握手をしている姿を見てしまう…。

もう何が何だか。
マイケルは自分のやっていることはちゃんと理解しているというけれど、
フィオナの言うとおり、視聴者の目には、とてもそうは見えない。

ただ、ジェームズという男、「悪」の一文字で片づけるには、
どうにも複雑な形をしていて、悪い人間のはずなのに、
そうではないのではと思いたくなる自分がいるのも確か。
ソーニャにしても、バークにしても、一筋縄ではいかない連中で、
彼らが命を投げ出すレベルで誓う忠誠の高さは、
恐怖だけで出来上がっているものには見えない。
そこにある信念に強く賛同しているために起きている心酔ですよね。
そして、それに一部共感してしまう自分がいることも確かで…。

こうやってドラマとして、第三者の立場から、起きている出来事を見ていても、
それだけの気持ちを抱かせるのですから、当事者となって、
ジェームズと一緒に行動しているマイケルが、その波に飲み込まれてしまうのは、
仕方のないことなのかなとは思う。でも、彼が本当は何を目的としているのか、
それがわからないために、非常に薄気味悪さも感じます。

いくらマイケルが血迷っているとはいっても、そもそもはフィオナをはじめとする、
自分の仲間たちを守るために始めたことですから、
ここでフィオナを手にかけるなんて言うことは、どう考えてもあり得ない。
となると、暗転した後のラストエピソードの始まりは、
ソーニャを手にかけてしまうというふうにしか考えられないのですが、
どうなるのだろうか。もうすぐそこにジェームズのヘリは見えていて、
ここで彼女を殺そうものなら、それこそヘリの銃砲で蜂の巣にされてもおかしくない。
かといって、フィオナがあそこで引き下がるとも思えないし…。

最後のエピソード、いったいどうやって決着をつけるつもりなのか。
混乱している視聴者の頭を元に戻してくれるんでしょうか。
どうにも嫌な予感がするんだけどなー。

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