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プロジェクト・ランウェイ10 第6話 友だちを素敵に大変身

Project Runway 10 
#6 Fix My Friend


コンペも中盤戦に入ってきました。そして素人さん参戦です。

今回のテーマは、一般人の女性を友達のリクエストでメイクオーバーすること。
しかし、今回のチャレンジの原題は「私の友達をどうにかして」。
あまりにもあからさまなタイトルなので、私がこの変身させられる友達だったら、
結構ショックかも。確かに残念な感じの子はいましたけど。

今回のゲスト審査員は、テンパリーロンドンのデザイナー、アリス・テンパリー。
以下、ハイジ⇒ハ、ニーナ⇒ニ、マイケル⇒マ、アリス⇒ア。

ファビオ・コスタ 29歳
クライアントは目立たない格好が好きなコレイ。
トーンの違うグレーを使ったブロックワンピース。
ベルトとバッグで色のアクセント。
これはまさに大変身だ。ブロックの使い方が面白い服でした。
ニ:このドレスはホント、驚異的よ
マ:変身は遂げているが、それでも彼女らしい。一番いい形の変身だ
ニ:最初は学生みたいだったけど、今は完全にひとりのアーティストに見える

ガンナー・デサレージ 22歳
クライアントは女優志望のキム。
黒のノースリーブドレス。私には少しフリルがうるさく見えました。
でも何よりも本人が楽しそうなので、見ていてよかったです。
ハ:今日のランウェイで最高のモデルはあなたよ
マ:かわいらしい感じだが、子供っぽくはない

ドミートリ・ショーロホフ 33歳
クライアントは楽な服が好きなアンジェラ。
ブルーグレイのワンピース。
特徴もなくて、あまりおもしろくない服だ。
ドミートリの服って、こういう感じの無難な服が多い気がする。
ハ:セクシーだけど下品じゃないし、あなたにぴったりの長さね
ニ:エッジィだしクールだし、それにその色合いがあなたにとってもあってると思うの

メリッサ・フライス 31歳
クライアントはキャンデス。
黒のチューブトップドレスに白黒プリントのショール。
これまた娼婦っぽいな。素人さんが着るには丈が短すぎる気がするし。

エレナ・スリヴニャク 28歳
クライアントはジェナ。
ピンクベージュのノースリーブトップスに黒のタイトスカート。
前に比べるとずいぶんとシックな感じになりましたね。
とにかく本人が笑顔で、この服を気に入ってる様子なのがよかったです。

アリシア・ハーデスティ 27歳
クライアントは男性に求婚させる服を着たいマルチナ。
ベビーピンクのキャミソールミニドレス。ウェストの部分に本人の希望を入れた、
スリットが入ってる。色がそれっぽくないだけで、これも娼婦っぽい服だ。

クリストファー・パリュ 24歳
クライアントはケイト。
白のジャケットの下にグレーのワンピース。
ワンピースのデザインがとても上品で素敵。この服ならオフィスでも着れるし、
そのあときちんとしたところでのディナーでもOK。
裾の動きもきれいで、体のラインがとてもきれいに見える服ですね。

ソンジー・ウィリアムズ 27歳
クライアントはソーシャルワーカーのアマンダ。
ブルーのミニワンピース。胸元にアクセントを置くことで、
おなかを目立たせないデザインになっている。
着やすそうだしデザイン自体は好きなんだけど、丈が短すぎる。
あと5センチ丈が長ければ、もっと上品になったのにと思うと残念。
ハ:アイデアはいいけど、成功してない。それに丈が短すぎるの。だからちょっと下品な感じ
マ:小柄な女性が布をたっぷり使ったドレスを着ると、どうしても重たい印象になってしまう
マ:まったくありふれたドレスだ。あんなものは見飽きてる
ハ:実は私、ああいうマタニティドレス持ってるの

ヴェン・バドフー 28歳
クライアントは金融で働いているテリ。
ターコイズブルーのブラウスに黒のスリット入りタイトスカート。
金融のオフィスでこれはちょっと派手かなぁ。スカートはジッパーになっていて、
スリットの高さをTPOにあわせて調節できるのはいいと思う。
でも、ヴェンとテリの間がうまくいっていないので、ランウェイにいる間、
ずっとテリが不服そうな顔をしていたのがとても目立っていました。
ハ:リアルじゃない女性なんている? (中略)無理やり着せられているように見えるの。あなたにこの服は合ってないと思う
マ:彼女はなんだかまるでターコイズのスモックを着ているように見えるんだ
ニ:スカートはとてもいいと思う。でもトップスはもっと、楽な感じがよかった
マ:彼女の人生を深く知り、彼女にあう服を作ろうという気持ちがなかったように見えるな
ハ:別のデザイナーだったらあなたにぴったりの服ができたはず。ヴェン、あなたのせいよ
マ:彼は全くあのクライアントに取り組んでいない

×ネイサン・ポール 33歳
クライアントはR&B歌手のリアナ。
黒のシースルーのついたブルーのミニドレス。ブーティにもシースルー素材。
娼婦っぽくはしないといっていたが、これは私には娼婦っぽく見えるぞ。
色の組み合わせもあんまりよくないし、やぼったい感じ。
ハ:このドレスからは受ける印象は一つだけ。ちょっと安っぽい感じがするの。いえ、ちょっとっていうよりも、すごく私には貧相に見える
ニ:その光沢のある色合いが残念な感じだし、フィット感もよくないし、丈も短すぎる。イヤリングもあってないし、とにかくこれはもう大惨事よ
マ:シースルーの袖は、フィギュアスケートの選手か年のいった女性しか着ない

今回はさすがにみんなにも言われていたように、ヴェンのことを残念に思いました。
彼は本当に才能にあふれたデザイナーなのに、一番大切にするべき相手、
クライアントときちんと向き合えないのであれば、それは大きな問題だ。
彼が自分の美学というものに強くこだわっていて、それを表現するために、
この仕事をしているのはわかるのですが、彼の考える美学に当てはまらない人は、
価値がないということなのでしょうか。もしそうだとしたら、
本当に残念だけれども、彼には心から失望します。

私が一番好きだったのは、クリストファーのドレスでしたが、
するりと抜けてしまいました。ドミートリの服は、
普段使いできそうなのですが、いつもあんまり惹かれないんですよね。
でも、割と毎回審査員からは高評価。異議あるというほどではないので、
別に構わないんですが、ちょっと不思議です。

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