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グレイズ・アナトミー10 第15話 選び取る人生

Grey's Anatomy 10 
#15 Throwing It All Away


ERではエイプリルとオーウェンが、脳にけがをした患者の蘇生を試みるが、
瞳孔反応がなく脳死判定される。小児外科ではバイラー病を患った少年に、
分離手術を行うことになる。一方のカリーは、何年も担当している少女、
アリッサ(チャーロット・アレクシス・ホワイト)が治らない痛みを苦にして、
足の切断をしてほしいと申し出るのだが、父親のハーブ(アール・ブラウン)と
カリーは強く反対する。だが、一緒にコンサルに入ったアリゾナは、
それが必ずしも悪いことではないとカリーに諭す。
休憩をしていたステファニーとジョーは、路地裏に捨ててあった段ボールに、
赤ちゃんが捨てられているのを見つけるのだが…。

仔犬や仔猫を捨てるように、赤ちゃんを段ボールに入れて捨てるなんてひどいね。
犬や猫を捨てるのだってひどいのに、赤ちゃんをそんなふうにするなんて、
考えられない。まあ、病院の裏に捨てたのがせめてもの良心なのかもしれないが、
それでも本当にかわいそうです。日本と違って、アメリカは医療費が高いし、
無理だったのかもしれないけど…何かほかの方法はなかったのだろうか。
とりあえず処置がうまくいったようでよかったです。

今回のクリスティーナとシェーンの師弟関係はよかった。
シェーンは今でもやはり、まだいろいろなことが整理できていないようで、
迷いの中で歩いているようですが、今回の赤ちゃんが元気になったら、
10年後にはっていう話をしたとき、ふっと希望がさすように微笑んだのが、
とても印象的でした。今日のこのオペが、彼の心に灯りを点すといいなと思います。

アリッサのことは、なんだか切なかった。
自ら足を切断することを選ぶ少女。つらいね。
それでも、その決断を自分でして、新しい人生を掴み取った。
普通だったら喜べる選択ではないのに、そのほうが進める新しい道。
そして、その決断は、アリゾナのことも救ったように思う。
やっと彼女は、自分に起きたことを前向きに捉えられるようになったのかな。
本当にホッとしました。これでやっと、ふたりで次にいけるね。

ボディ・オブ・プルーフ」のジェフリー・アレンドがゲスト登場。
ちょっと変な人になっていましたが、最後に彼が友の死を知って、
取り乱す姿は、見ていて苦しかった。ああいう反応をすることで、
彼は友人の死を否定していたのでしょうね。
大切な人が去っていくのを受け入れるのって本当に大変で、
人の死を受け入れるには、人それぞれのやり方がある。
涙を流してくずおれるだけが悲しみの方法ではないのだなと、
当たり前なんだけど、改めて感じました。

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