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ナース・ジャッキー6 第10話 罠

Nurse Jackie 6 #10 Sidecars and Spermicide

グレースとフランクの子供たちが家に泊まった翌朝、ジャッキーはグレースと
フランクの長男トミーの様子が変わっているのに気づく。病院で勤務中に、
ゾーイに電話をしてきたグレースが避妊について聞いてきたことで、
グレースとトミーの仲を確信したジャッキーは、フランクに別れを申し出る。
麻薬捜査官の聞き取り調査が始まり、ジャッキーは自分が依存症だと告げることで、
疑われることなく調査を乗り切るのだが、ジャッキーのために鎮痛剤を
処方してもらっていたアカライタスは、尿検査にその結果が出ないことで、
逆に疑われてしまう…。

母親の勘ってやっぱりすごいですね。
別に話をしていたわけでもなく、トミーがそっとグレースの腕をつかんだだけで、
そこに違和感を感じ取る。ジャッキーについては、自分が嘘の天才でもあるので、
隠し事を嗅ぎ取る力が強いというのもあるのかもしれませんが。

今回のタイトルの「罠」とは、いったいどういうことなのかと思っていたのですが、
あちらこちらにジャッキーが巧妙にはった罠にかかっていく周りの人たち。
アカライタス姐さんもそうでしたが、何よりもアントワネットが気の毒で。
彼女は地獄を見てきたし、その中で強さも備えてきたのでしょうし、
何よりもジャッキーを本当に心配して、これまで面倒を見てきたと思うのですが、
こんな形で裏切られてしまって、それを恨みに思うタイプではないと思うけど、
だからこそなお悔やんでいるのではないのでしょうか。

ジャッキーの孤独は、S1のころの一人で静かに誰にもばれずに依存症だった時より、
明らかに深まってきている。周りの人たちが自分を心配していることも知っているし、
自分が結構などツボにはまっているという自覚もある程度はあるのでしょうが、
それでもギリギリのところで切り抜けられてしまうのがジャッキーの悲劇ですね。
どうにもならなくなれば、助けを受け入れざるを得なくなるのに、
でもこうやって人を遠ざけつづけていたら、いつか周りに誰もいなくなる。
それが本当に心配だ。

次回はケヴィンとミアの結婚式のよう。
ジャッキーとフィオナが歩いているところが映っていましたが、
グレースは結婚式に出ないのだろうか。
また、ゾーイやアカライタスとの会話のシーンも気になりました。
シーズンもそろそろ大詰め。どんなフィナーレが待っているのでしょうか。

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