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私はラブ・リーガル6 第8話 オトコの勝負時

Drop Dead Diva 6 #8 Identity Crisis

グレイソンは事務所のパートナーになるべく、まだ経験の少ない刑事事件を回される。
ジェーンと夜を過ごしている間に、オーウェンから何度も連絡が入り、
女子大生殺害容疑をかけられたドリュー(コリー・ソレンソン)の接見に行くが、
警察を訪ねると、すでにドリューはここにはいないといわれ、たらいまわしにされる。
グレイソンは結局罪状認否で依頼人のドリューと初顔合わせとなる。
一方のジェーンは、性同一性障害のサム(ライリー・ワトソン)の両親から、
学校の男子トイレを使えるように弁護してほしいと依頼されるのだが…。

ジェーンが担当したサムの事件は、判事の言葉に強くうなづきたくなるものでした。
性同一性障害には、たくさんの壁が立ちはだかっていると思います。
家族の理解、友人の理解、それ以外の自分を取り囲む環境の理解、
そして何よりも、たとえ周りの理解を得られなかったとしても、
これが自分なのだとしっかりと自分自身を保つ、本人の心の強さ。

サムはまだ11歳。小学生なのに、本当にしっかりした子でした。
自分が何者で、どういう状態であるのかを、子供ながらにきちんと理解していて、
その大変さを身をもって感じながらも、そこから逃げない強さを持っている。
いい年をした大人だって、そこまでの強さを持った人はそうはいない。
判事がきみは勇敢な子だと、サムにやさしく語りかけましたが、
彼の勇気に心から拍手を送りたい。そして、判決では負けてしまったけれど、
彼をずっと守ってくれていた校長先生からのよい知らせに、心からホッとしました。
サムのような子が、苦しまないで進んでいける世の中が、少しずつでもできればいいなと、
ただ心から祈るばかりです。

グレイソンのほうのケースは、とても苦いものでした。
つい最近、ちょっと気が向いて、「ディフェンダーズ」の録画を見直していたのですが、
今回の事件に似たエピソードがありました(#12「法廷劇場」)。
無実だと信じてきたからこそ、勝つ方法はないかと模索していたグレイソンですが、
依頼人が犯人だとわかってしまった後で、抜け道が見つかる。
「ディフェンダーズ」では、犯人が自らの首を絞めるという結末でしたが、
こちらではオーウェンが犯人ではあっても、侵されてはならない人権を守るため、
依頼人への起訴を棄却へと導いた。そしてその結果は…。

まさかグレイソンが撃たれてしまうとは思っていなかったので、
これはさすがにびっくりしました。展開的に、銃撃が始まるのはわかったものの、
犯人に鉄槌が下るものと思っていたので、これはどういう展開になるのか。
このドラマの性質上、ハッピーエンドで終わるだろうとは思うので、
グレイソンは助かるだろうと踏んではいるのですが、それでもやはり心配です。

オーウェンとステイシーのカップルは、やっぱりなんだかしっくりこないです。
もう今更、オーウェンとジェーンをというのは無理だと理解してはいますが、
でもステイシーか~。ステイシーはとてもいい子だし、
彼女のことは好きなんですが、でもオーウェンとはどうなの~?!
もうこういう方向性で話が進んでいますし、あと何話も残っていないので、
こういう方向性で決着というのはわかっていますが、なんとも納得感が…。

ともあれ。最終的に全員がハッピーであれば、よしとすることにします。
早くグレイソンが回復するといいですね。

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