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ニュースルーム3 第2話 越えた一線

The Newsroom 3 #2 Run

スローンからの情報で、異母妹弟が敵対的買収をしかけていると知ったリースは、双子のブレア(キャット・デニングス)とランディ(クリストファー・ニコラス・スミス)をACNに呼び出し、話をすることに。だが、チャーリーも参加して話を進めるも、二人とも全くいうことを聞こうとしない。
一方、マギーはボストンの報道からの帰り道、電車の中で環境保護庁の次官、リチャード(ポール・リーバーステイン)が同じ列車に乗っているのに気づく。彼がしきりに電話で話している内容を知ろうと、マギーは席をうつり、そばに座っていたジャック(ジミー・シンプソン)という乗客の助けを借りようとするのだが…。

今回は本当に問題が山積みで、息苦しい展開でした。
ニールの犯してしまった罪について、レベッカも含めて話し合いが行われますが、
平行線が続くばかり。政府の機密情報ということだけではなくて、
やはりジェノアのことが深く陰を落としているように思えました。

さすが元検事というか、ウィルは冷静に事の次第を見守りながら、
ニールをとりあえず逃がすことに成功しました。
ただ果たして、これが正解となるのかどうか。どうにも雲行きがよろしくないと、
ウィルは判断して、物事がどうにかうまくいくように、
まずは時間を稼ぐために彼を逃がした。悪意がないというのが、
必ずしもいいこととは限らないのですが、それでも今回のことについては、
ニールは本当に悪意がなかった。彼に不必要な重い罪が課せられないことを、
まずはウィルを信じて祈るばかりです。

敵対的買収については、いったんは待ったをかけられましたが、
40億ドルという現金をどうやって用意するのか。メディア会社なので、
お金はあると思うのですが、キャッシュでというのが肝ですよね。
1億ドルだって途方もない金額なのに、これだけの金額ともなると、
もはや会社全体を担保にして、お金を用意するしかないのだろうか。
果たして会社全部を担保にしても、足りるのかどうかすらわからない。
これはこのシーズンを支える一つの大きなシナリオになりそうです。
ここで気になるのは、この双子のブレアとランディが何をしたいのか。
ランディは何も考えていないようですが、ブレアについては、
腹に一物どころか、二物も三物も持っていそうなので、非常に嫌な予感がする。

そんな中、スローンとドンのやり取りはほほえましかった。
彼らはお互いに、お互いに対して相当熱を上げているのに、
それを認めたら負け、みたいな、そういう感じでのやり取りをしてましたね。
中でもおかしかったのが、ドンがスローンに対して、
「ドン・キーファー返しするなんて」といい、スローンがドンに対して、
「私は絶対ドン・キーファー返しなんてしないわよ」というところ。
ウィルとマックじゃないですが、早く自分の気持ちを認めたほうが、
きっと幸せになれると思うので、うまくいくといいなと思います。

マギーにも一ついいことが。
このドラマが始まったとき、マギーは本当にただのルーキーで、
何をやっているのかもよくわかっておらず、ドンの腕にぶら下がっているだけでした。
でも今回、この前のボストンでの働きもそうですが、
ニュース屋としての、彼女の大いなる成長を目にすることができて、
本当にうれしかった。ジムとリサのことや、アフリカでのこと、
彼女にとって、ここまでの道のりは決して平坦ではなかったし、
むしろつらいことがたくさんあったのに、よくここまでやってきたなと思います。
知り合いになった倫理学の教授、ジャックは「ブレイクアウト・キング」のロイドで、
これが果たして、頼りになるいい男なのかどうかはさておき、スクープとともに、
頑張ってきたマギーに、素敵なご褒美になったと思います。

そしてハリーは。
彼女は頭のいい子なのに、どうしてこんなことをしてしまったのでしょうね。
魔が差したというか、よほどイライラしていたのだろうなと思います。
30分どころか、それがたとえ1分だったとしても、きっとあのツイートは、
見つかってやり玉に挙がったのだろうと思います。会社を首になったのは、
仕方がなかっただろうと思う。果たしてこのことが、
今つらいときを迎えているACNにとって、どんな影響があるのか。
それも今後の課題です。

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