スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私はラブ・リーガル6 第10話 アイム・バック!

Drop Dead Diva 6 #10 No Return

グレイソンがなくなり、引きこもっていたジェーン。彼女を元気づけるために、
オーウェンはステイシーに、ジェーンを連れて旅行に出るように伝えるが、
パスポートをとりに来たジェーンは、グレイソンがなくなる前に担当していた、
交通事故で弟を失った女性ペニー(ブリット・レンチュラー)の事件を引き継ぐことに。
冷静な状態ではないからと、オーウェンは止めようとするのだが、
グレイソンへの餞に、せめて事件を担当したという彼女を止める手立てはなかった。
一方のキムは、腹話術師のグレッグ(テリー・フェイター)のマイレージ取り消しの
ケースを担当する…。

やっと心が通じ合ったと思ったら、その相手が死んでしまったら。
ここにきてジェーンは、このドラマが始まってすぐのころの、
グレイソンの気持ちを逆体験しているわけですね。グレイソンもつらかったと思いますが、
今回のジェーンのつらいところとしては、そうしていったんは引き裂かれつつも、
やっと元に戻れたという経緯があったから余計に、心に堪えただろうと思います。
せめて彼の願いをかなえることで、彼の存在を近くに感じたい。
そんなジェーンの気持ちが切ない。

でも、やっぱり人間、気が激しく動転しているときは、
判断力が落ちてしまうのですね。こんな状態であっても、
法廷に立とうとするジェーンは勇敢ではありましたが、彼女らしくない、
うかつなミスを犯してしまう。こういった状況ですから、
仕方ないとは思いましたが、いつもは頭がよく冷静なジェーンですら、
強い悲しみに支配されてしまった。最終的にケースの穴が見つかり、
無事正義が果たされてよかったなと思います。

キムの担当したグレッグと人形のミッキーのほうの事件はユーモラスで、
でも実際にありそうな話で、企業の裏の顔を見せられた気持でした。
あるんだろうなぁ、こういうこと。ここまであからさまにはやらなくても、
ああいうリストは実際、たぶんあるだろうと思いますし。
グレッグがミッキーがいることで自分を保てているというのもよかったし、
それによって障害を乗り越えてきたという姿が、このドラマの持つ、
ポジティブなメッセージにも重なっていてよかったです。

そして久しぶりにフレッドが登場。相変わらずというか、
予想通りというか、出世はしておらず。でも元気そうで、
そして、今も人がいいそのままでうれしかったです。
ハッピーエンディングが似合うこのドラマ。こういう展開は、
十分に見えていたのですが、グレイソンも地上へと戻ることに。
でも戻ったその体は…。

ジェーンも、ブリトニーも、死んだ瞬間の体に戻ったわけですから、
グレイソンのように、死刑が執行された瞬間に戻ってしまうことも、
確かにありうるのかもしれません。確率の問題はともかくとして、
このドラマが法廷ものであるからこそ、この設定は利いていますね。
しかし、私は一度死刑を執行して、それでも死ななかった場合は、
刑務所の中での余生を許されるのだと思っていました。
(だって二度も同じ人を死刑執行するなんてできないし)
でもこれを見るに、そうではない? 果たしてグレイソンが新しく入ったからだ、
イアン(ジェフリー・ピアス)の運命はどうなるのか。
フィナーレまであと少しです。

関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。