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私はラブ・リーガル6 第13話 カレと私のラブソング

Drop Dead Diva 6 #13 It Had to Be You

イアンとのことに賛成できないといわれたジェーンは事務所を辞めることにするのだが、
もともと受けるつもりであったプロボノ案件を事務所を辞めた後も引き継ぐことに。
依頼人のディーナ(ヘザー・アン・デイヴィス)は反捕鯨団体の代表者で、
オカタという日本企業から、反捕鯨活動の最中に受けたダメージに対して訴えられていた。
ジェーンは感情的な部分で同情を勝ち得ようという戦略で始めるのだが、
ディーナの団体が行った違法行為のほうが問題だといわれ、戦略を練り直すことに。
ジェーンが弁護をすると知ったオカタ側はオーウェンを弁護士として雇ったため、
二人は法廷で対決することになる。一方キムは、以前デートをした派遣スタッフの
デイヴから不当解雇についての相談を受けるのだが…。

ついにフィナーレ。
ジェーンはイアン(グレイソン)と、ステイシーはオーウェンと、
キムはデイヴとハッピーになるのかなという見せ方で、
その辺はこのドラマとしての方向性として、ぶれずにやってきた道で、
よかったのではないかなと思います。最後にイアンが演奏していた曲、
"It Had to Be You"は、「恋人たちの予感」のハリーとサリーの曲という印象が強く、
デビーとグレイソンは運命だったのだという強調として使うには、
妥当な選曲だったかな。またイアンが生ピアノでというのがゴージャスでした。

キムが担当したデイヴの不当解雇の事件はアメリカっぽいなというケースでした。
ビッグフット、よく出てくるよねー。日本では宗教であったり、
個人の思想を原因には、基本的に解雇はできないはずなのですが、アメリカでは、
会社の規定などは必要であれ、やはり解雇が割と簡単なんですね。
どっちの意味でもアメリカをほうふつとさせるような事件でした。
このシーズン、ずっとキムは変わったなと思ってみていたのですが、
彼女が打算とかすべてを捨てて、心が惹かれる人との一歩を踏み出せたのは、
本当に良かったなと思います。本人はそれを見せるのを嫌がっていますが、
とてもやさしい人だからね。

ジェーンが扱ったほうの事件は、ちょっと複雑な気分になりました。
私は捕鯨賛成ではけしてないですし、クジラやイルカといった、
海獣が大好きなので、それらが狩られて殺されるというのは、
自分にとって楽しいものではないけれど、それが彼らの仕事なわけで、
シーシェパードみたいな海外の団体の、一方的に非人道的だという、
ポリシーの押し付けは違うんじゃないかなという気がします。

クジラやイルカはダメだけど、牛や豚はどうしていいのか。
ウサギは? シカは? 鶏は? 馬は? 何が違うんですかって話ですし。
知能が高いからというのが一般的によく聞く主張のように見えますが、
じゃあ人間でも知能が低い人間は殺されたり傷つけられたりしてもいいのかとか、
そういう話になってきてしまいます。まあこの辺はとても政治的な話ですし、
炎上しやすいテーマだと思うので、これ以上は書きませんが、
このポジティブなドラマで、フィナーレにこの事件を持ってこられたのは、
正直とても残念な気持ちになりました。

とはいえ。
6年にわたってジェーンの心を一緒に見守ってきましたので、
最後に彼女が幸せになれて、本当に良かった。その一言です。
どうかこれからも二人でお幸せに!

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コメント

なるほど〜。

ネタバレOKな私、つい読んでしまいました。そうかなるほどこういうハッピーエンドになるわけですね。
御都合主義だとは思うけど、ああいうドラマだからこれもアリかと。
Dlifeがこの先どういうペースで放送してくれるのかよくわからないので、最終回より前のシーズン6のAnneさんの記事もさくさくっと読んでしまいました。ありがとうございます!

atsumiさんへ

こんにちは。
このドラマの性格からして、ハッピーエンドになるとは思っていましたが、お相手は希望とは違いました…。でもジェーンが幸せそうだったので、それはよかったかなと思います。

D-Lifeさん、結構いろいろな人気ドラマを放映してますよね。残りもどうぞお楽しみくださいませ。
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