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SUITS/スーツ4 第9話 男のケジメ

Suits 4 #9 Gone

ルイスはジェシカのもとへと赴き、フォースマンに強要された裏取引の告白をする。
怒りに声を荒げるハーヴィーをよそに、ジェシカはどうにかするといい、
ルイスを安心させるが、陰では一軒が片付いたら彼を首にするつもりでした。
ハーヴィーは過去を思い出し、フォースマンに取引を取り消すように頼みに行くが、
SECに責められても自分は何でもないとフォースマンはハーヴィーを追い返す。
マイクの提案により、ケイヒルよりも先に証言録取ができるように、
ジェシカとハーヴィーは悪意訴追の訴えを上げるのだが…。

男のケジメ。
本当にねぇ~。それなのにどうしていつもから回ってしまうんだ、ルイス。
ハーヴィーやジェシカとルイスとの大きな違いは、やっぱり人間性の部分ですよね。
ルイスには自分の大切なもの(人)への思い入れがたくさんあって、
それを守りたいという思いがあふれるとき、どうしても微細な計算違いが出てしまう。
計算違いというか、思い入れの分が秤に多く乗ってしまうのね。
その感情的な脆さが彼の弱みではあるのだけれど、人間としての魅力でもあるように思う。

ハーヴィーにも、ほんの少しだけ、そういう温かみはある。
彼はそれを見せるのが大嫌いだから、滅多にそういうところは見えないんだけど、
でも、ごくたまにそれが顔を出す。でも、ジェシカにはそれがない。
マローンが来て、少し変わったのかしらとも思ったけれど、
やっぱりジェシカは氷の女王様といった感じがする。唯一彼女の矛が鈍るのが、
ハーヴィーに相対するときなんだけど、でも、ハーヴィーがルイスの男気や、
友情を受け入れられるのと比べると、ジェシカはやはり損得で測る人間で、
人間であるより前に、弁護士である人なんだなと思ってしまう。

レイチェルとマイクは、先週心配したとおり、やっぱりまだこじれてた。
中途半端に自分の整理できていない気持ちに蓋をして元に戻るよりも、
ちゃんとその思いにけりをつけてから戻ったほうがよかったんだと思う。
今回もまた、なんだか中途半端な蓋の締め方をしていて、
これからことあるごとく、何か小さな問題が勃発するたびに、
これが繰り返されてしまう予告に見える。全部吐き出すものを吐き出した後で、
いやな気持や割り切れない思いも全部含めて受け入れられるようになるには、
まだまだ時間がかかりそう。

久しぶりに画面に出てきたゼルさんですが、こんな小悪党のままで、
またまた退場してしまうことになるようだ。
もっと大きくあくどいことをして、悪の帝王として君臨してほしいのに、
毎回こんな感じなんですよね~。私の大好きなアブ様ことピーター・ストーメアが、
出てくれば、毎回ロシアかどこかのマフィアの役で、ほぼ98%以上の確率で、
殺人犯の役で、かつ最後には殺されるとのどっこいの確率で、
ゼルさんはこういう役が多い印象です…。

さて。
来週は何をどうやるのか、ルイスが逆転サヨナラホームランを打つ予告?
彼がいなくては、この事務所はさみしいので、本当にうれしいけれど、
果たしてどんなカードを使ってくるのか。楽しみです。

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