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SUITS/スーツ4 第12話 尊敬とプライド

Suits 4 #12 Respect

ハーバード大学の教授ジェラード(スティーヴン・マクト)が事務所を訪れる。
ルイスは彼と話をしたがるが、ジェラードはハーヴィーでないとだめだと退け、
ハーヴィーに弁護をしてほしいと頼む。ジェラードは最近引き受けた、
鉄道事故の賠償金額の査定について、賄賂を受け取り不正を働いたと疑われ、
スーツケースに入っていた多額の現金がその証拠としてみなされていた。
無実を訴えるジェラードだが、ハーヴィーは冷たくジェラードを追い返す。
だが、マイクがハーヴィーらしくないと説得をした結果、ハーヴィーは気持ちを変え、
ジェラードの弁護をすることにするのだが…。

ジェラード教授は以前、マイクのハーバード卒の経歴が疑われたときにも、
出てきた教授でした(S3-12「法の精神」)。
そのときにもハーヴィーとジェラードの関係はぎくしゃくしていましたが、
今回、その理由が明らかにされました。でもどうやら、ハーヴィー自身も、
その理由が何なのか、はっきりとはわかっていなかったようですね。

自分が尊敬していた人に裏切られる。つらいことです。
それも、その人が自分のたどり着けない理想にいると信じていて、
それが実はそうではなかったというのが、つらいところだと思います。
ただ単に自分の裏で何かをしていたということではなくて、
理想を裏切ったというところが、大きなポイントだったのでしょうね。

結局ハーヴィーはなぜ彼が学生からの賄賂を受け取ったのか、
理由を聞きませんでしたが、これがどうしてなのか、知りたかったです。
あの様子だと、何か本当にどうしようもない理由があるようでしたが、
学生側のほうは、あまりその反省の様子が見て取れず、
よけいにその事情が何だったのかが気になるところでした。

一方、ここ数話、荒れ狂っているルイスですが、今日のドナの一言で、
少し周りを見回す冷静さを取り戻しつつあるようです。
彼も自分が友人だと思っていた人たちに裏切られたことで、
ずっと傷ついて、もう信じて傷つくのは御免だと、
周りを突き放してきたわけですが、ひとりでできることには限られてる。
やはり友人は必要なのだと、気が付き始めたのではないでしょうか。

また傷つけられたくないという彼の気持ちはわかる。
でも、人を信じられなかったら、それこそ寂しい人生になってしまう。
彼に嘘をついていたという事実は横において、彼の友人たちは、
彼を支えてきたというのも真実であると、早くルイスが気づけるといいなと思います。

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