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Major Crimes 重大犯罪課3 第4話 消せない傷

Major Crimes 3
#4 Letting It Go


騒音で近所から警察に通報があった家に入ると、そこにはのどを切られた遺体があった。
被害者はつい最近レイプ事件で不起訴となった犯人ルーカス・クロムとわかる。
レイプ事件の被害者ジャッキー・チャイデス(アレクシス・カラ)に話を聞くのだが、
当時の検察官ジェフ・リー(ブライアン・ホワイト)は彼女をこれ以上傷つけるなと、
警察に激しく反発を示す。一方、ラスティは母親のリハビリ施設への訪問を継続していたが、
プログラムを終えて、次の施設へと移る前に、必要なものを用意するように、
ラスティにもろもろお願いをするのだが…。

シャロン・ベック許すまじ。
登場3話目にしてこの破壊力。黒歴史はくり返す。
もうこれ以上何も言わないでとただ祈りながら、ラスティが傷ついて、
ぼろぼろにされていくのを見ているのは、本当につらかった。
ラスティは、ある種こういう最悪の事態になるであろうことを、
予測したうえで、シャロン(レイダー)が母親を一刀両断することを恐れ、
一人で母親に対峙することにしたのかなという気がする。
でもそれは、やっぱり17歳の考えで…。

もしシャロンがいたら、ラスティのお母さんも、あそこまで言う前に、
ストッパーがかかったのだろうと思います。そしてラスティも、
もう少し冷静でいられたのかもしれない。でも…。
シャロンはあれはラスティのお母さんではなく、依存症が言わせてることだという。
確かにそうなのかもしれないけど、彼女の心の中に、
全くない考えが彼女の口をついて出るとは、やっぱり思えない。
ああやって彼女は、今まですべてを誰か自分以外の人のせいにして、
言い訳してきたのでしょうね。その言い訳に使われてきたラスティは、
子供なのに、どれほど傷つけられてきたのか。

そして、ここまでひどいことを言われているのに、母親に対する愛情は、
そこにどうしようもないほどあって、切り捨てることができない。
それがわかるから切ない。そして、これほどつらいのに、
起きたことを誰にも告げられないでいるラスティの心の傷の深さ。
ふたりを助けてあげることはできるのだろうか。

一方の事件。「ザ・シールド」のテイボンが出てきていましたが、
彼が犯人かなと実は思っていました。違いましたが。
本当の犯人、ジャッキーに対しては、そこまで気の毒には思えませんでした。
むしろ自白をしたローラ・デイ(ニッキ・ディローチ)の痛みが胸に迫ってきて、
エイミーと一緒に心が沿うような感じがしました。彼女がエイミーとの交流の中で、
少しずつでも救われていくことを祈るばかりです。

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コメント

やっぱり・・・

やっぱりね、、、なんだけど、、、
辛い展開でしたね、、、
依存症のせいだとはいえ、
言ってはいけないことを
言ってしまったラスティのママ、、、
ラスティは泣かなかったのに
おばちゃんは泣いちゃいましたよ(ToT)
ラスティママのエピソードが
とっとと終了してくれますように、、、。

Anneさんのブログを
「そーだ!そーだ!!」と読むことで
この切ない気持ちが癒されます。感謝♪

みーこさんへ

みーこさん、こんにちは。

> やっぱりね、、、なんだけど、、、
そうですよね。どこかでこういうことが起きるであろうことは予測はしていたんですけど、登場してきてここまですぐに、ここまで彼の心の傷をえぐって、ナイフをぐりぐりした上に塩とからしをすり込むような真似をしてくれるとは、ラスティのお母さん、本当に罪深いです。3年かかってシャロンとチームが癒してきた彼の傷を、一瞬であけるどころか、さらに深いところまで。

涙を流すことすらできないラスティの痛みがどれほどだったのか、私もみーこさん同様ラスティの代わりにじゃないですが、泣いてしまいました。早く彼が立ち直れるのですが…。

また遊びに来てくださいね。ラスティの義理のおばさんとして、一緒に見守っていきましょう^^

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