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グレイズ・アナトミー11 第13話 最後の教え

Grey's Anatomy 11 
#13 Staring at the End


ハーマンは残された時間が少なくなってくることにいら立ちと焦りを隠せない。
彼女のオペを担当することになったアメリアは、この腫瘍に関する講義を、
定期的に行うことになる。治療のためにアメリアは放射線照射をプログラムに入れるが、
ハーマンは今更効果がないからと言って、途中からその治療を受けるのをやめてしまう。
そんな中、ベイリーが以前治療を担当して亡くなった患者の妻だった女性、
グレンダ(マーラ・ソコロフ)の胎児に腫瘍が見つかったため、
ベイリーはハーマンに診察をしてほしいと頼み込むのだが…。

アメリア、ごめん。
大盛況だというこの特別講義、なぜ盛況なのかが全然わからなかった。
いや、普通にこういう計画でオペをします。そのために今こう言った治療を
行ってますというブリーフィングであれば、盛況になるだろうと思うんだけど、
腫瘍を胎児になぞらえたり、自分たちががんだといってみたり、
そういうよけいな情報はいらないというか、巻いてといいたくなってしまった…。

罰当たりな視聴者で大変申し訳ないのだが、自分の仕事の中でも、
プレゼンを作って発表することがありますが、アメリアがいってたみたいな、
どうでもいい情報をダラダラしゃべっていると、絶対グローバルの人が切れるから、
あの講義もそうだと思うんですよねー。ましてアメリカ人だから余計に。
その辺はリアル感が薄かった。以前出てきたクリスティーナのプレゼンには、
こういうダラダラしたモノローグ的な説明なかったし、あっちが普通だと思う。

…と、脚本が変だったという愚痴はここまで。
いや、もう少しあった。ジョーの存在価値への疑問、パート?(多すぎて数がわからん)が。
ああいう席で質問を受け付けてるのに、緊張しますかとか、
助手は要りますかとか、彼女はやっぱりKYなんだなー。
あそこではもっと学術的な質問を想定しているんだと思う。
それなのに、ああいうこと聞いちゃう時点で、小学生のShow&Tellにしか見えない。

ステファニーがアメリアに切れたところもちょっと変だった。
あの時点で、彼女が発破をかけるために、アメリアに物申したこと自体は、
よかったと思うし、いい展開だったと思うのだが、もしこのすべてがただの嘘なら、
それでもそうじゃないふりをしろといったところ。あそこの部分は、
もし本当にダメなら、さっさとそれを認めて、告知しろといったほうが、
説得力のあるダイアローグになったのではないかと思う。
もちろん、あくまでも個人的意見でしかないですが。うん、そのくらいか。
GAはいつも、荒唐無稽な展開があっても、脚本がすごくうまくて、
そこで魅せるドラマだと思っているので、1エピソードにこんなに疑問点があるのは、
すごく珍しくて、ちょっと気になってしまいました。

ハーマンがミランダから回されてきた患者、グレンダのオペを入れたいのなら、
ほかに見捨てる患者を選べと言って、アリゾナが動けなくなってしまったシーンとかは、
すごく良かったと思います。こういう冷たさが必要とされる職業なのだろうし、
でも、それを割り切れない医師がいるというのも、心動かされるシーンでした。
ふたりが少しずつ絆を育てていく様子も、自然でした。アリゾナがずっと、
明るく振舞っていたのは、ハーマンのためだけではなくて、不安である自分を、
勇気づけるためでもあったと思う。

次回、ハーマンのオペと、グレンダのオペ、両方が展開されるようです。
果たして成功となるか、未来の成功のための失敗となるのか…。
いい結果を迎えられればいいですが、あとはただ祈るばかりです。

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tag : グレイズ・アナトミー

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