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SUITS/スーツ4 第16話 愛の示し方

Suits 4 #16 Not Just a Pretty Face

SECのケイヒルがハーヴィーのもとへやってきて、ウッドオールの金の居所がわからず、
手を貸してほしいと頼む。いったんはケイヒルを追い払ったハーヴィーだが、
マイクに話をし、ウッドオールが大切にしている人を探し、その周りを洗うよう命ずる。
前夜のハーヴィーの告白にまだ頭が混乱状態だったドナのところにルイスがやってきて、
長年彼の秘書を務めていたノーマが亡くなったと打ち明ける。ショックに打ちのめされ、
まともに考えることもできないでいるルイスに、ドナは葬儀の手配を自分がやると伝える。
マイクとレイチェルは、ハーヴィーの命令に従いウッドオールの近親者を調べるのだが、
成果は見つからず…。

シーズンフィナーレを迎えました。
今回もまた、過去の経緯を見せつつ、現在起きていることを見せる展開。
ドナとハーヴィーの検察官事務所のころの話は以前も出てきましたが、
このエピソードでは、そちらよりもシーズンずっと引っ張ってきていた、
ハーヴィーとフォースマンとの因縁がなんだったかの種明かしでした。
汚い手段をとることはしても、卑怯なやり方は嫌いなハーヴィーが、
どうしてお金を受け取るようなことになったのか、ずっと不思議だったのですが、
こんなことだったんですね…。冷たいような顔をしていても、
心根はやさしいハーヴィーですから、弟を盾に取られてしまったのでは、
どうにもできなかったのだろうと思います。

しかし、やっとドナへの気持ちを認めたのかと思ったハーヴィーですが、
最低なやり取りをドナとしてました。あのときの二人のテンションが、
想像以上に上がっていたから、あの場では認めざるを得なかったものが、
日の光の下で、改めて本人にその話をする勇気は雪のように消えてしまったのでしょうか。
本当はハーヴィーだって、あの言葉の真実の意味を分かっていたはずなのに、
前回彼自身が認めたとおり、ことドナのことになると、
彼もいつも通りではいられないのかもしれません。でも、そんなことしてたら、
彼女を失ってしまうことになるのに…。

ルイスの秘書ノーマは、今までずっと名前だけしか出てきてなかったと思います。
しかも、たいていルイスかドナのどっちかが彼女の文句を言ってる形で。
だから、ノーマは微妙な秘書なんだなと思っていたのですが、
長く一緒に働いてきたというのは、本人に自覚はなくとも、
そこに家族にも似た愛情があったからだったんですね。彼女のお別れセレモニーで、
ルイスのスピーチは、文字の持つ体温と心から発されている温度が違っていた。
彼の愛情を感じました。そこに築かれてきた歴史も。大切な人に伝える言葉を、
惜しんではいけないという彼のメッセージ。それを受けてのドナとハーヴィーの、
マイクとレイチェルのアクションはかなりかけ離れていました。
果たして彼らの未来はどうなっていくのだろうか。

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