スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スキャンダル 託された秘密4 第2話 大統領のスピーチ

Scandal 4
#2 The State of the Union


一般教書演説の日が近づくも、メリーは相変わらず亡くなったジェリーへの哀切で、
とても仕事をできるような状態ではない。彼の墓に入りびたり時間を過ごすのだが、
パパラッチにその様子をすっぱ抜かれてしまう。グラント政権の方針として、
銃規制強化を取り上げるため、演説の日に銃規制のための嘲笑ともいうべき夫妻、
ジェームス(ジョシュ・ランドル)とリサ(メアリー・マコーマック)を
招待するのだが、当日になっても現れないため、サイラスはオリヴィアを脅し、
彼らをどうにかして連れて来いと命令する。一方、司法長官へ推薦されたデイヴィッドは、
昔オリヴィアがアビーとの関係を断たせるために偽装したDVの記録のせいで、
推薦を失うことになり…。

敵は本能寺にあり…なのかな。
今シーズンから出てきたわけのわからない小うるさいブロンドのおばちゃんが、
どうやらいろいろなトラブルの陰にいるようで。この人、なんなんでしたっけ?
職責がわからない。でもウェストウィングにしょっちゅう出入りしているので、
そこそこの地位に入る人なんでしょうけど、広報部長とかみたいに、
完全なグラント政権のキャビネットの一員ではないように思われます。
(シーズンプレミアで説明があったのかもしれないが、もう忘れた)
わざわざ男娼を使ってまで、サイラスを転ばせようとするなんて、
汚い手もいとわないあたり、リヴのいいお友達になりそうだ。

今回はメリーがかわいそうでした。
がんばって一般教書演説では、心がちぎれてバラバラになってしまいそうなのを、
一所懸命につなぎとめていましたが、会が終わった後で、
人気のなくなった部屋で頽れて泣いている姿には、本当に胸が痛んだ。
過去の3シーズン、ずっとつらい目にあってきても、それでもがんばってきた彼女が、
もう本当に壊れてなくなってしまいそうで、見ていてつらかった。
まだまだ彼女が立ち直るのには時間がかかりそうです。

ハリソンの死の真相を探り出そうとするジェイクですが、
やっと出てきたビデオテープには変態チャーリーの姿が…。
B613の部下として、ローワンが命じたのか、あるいは以前から交流のあった、
サイラスが命じたのか。愛する夫の死に打ちのめされているサイラスに、
そんな余裕があったとはあまり考えにくいので、ローワンが本命だとは思うけど、
びっくりな変化球を投げるのが好きなションダなので、
サイラスが黒幕説も、まだ捨てきれないような気はします。

アビーはサイラスからお前は役に立たない的な皮肉を飛ばされて、
メリーに立ち上がるように言いに来ましたが、あれはリヴのスピーチでしたね…。
このドラマでは、結局リヴのやり方がすべてに勝つという法則なのだろうか。
クリーンなやり方が好きなデイヴィッドもリヴ方式でやってたし、
主役だから、そういうお目こぼしをされてるのかもしれないが、
彼女の勝つためになら何でもやるというのが、最終的に勝利=正義みたいな、
そういう描かれ方でこれからも走っていくのは、ちょっとたまらんかなぁ。

ともあれ、今シーズンも愛憎はげしいシーズンとなりそうです。

関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。