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Major Crimes 重大犯罪課3 第9話 リベンジ・ポルノ

Major Crimes 3
#9 Sweet Revenge


スイート・リベンジという名前のリベンジ・ポルノのサイトを運営していた男、
トラビスの射殺体が見つかる。写真を載せられた女性たちから懇願のメールが
被害者のもとには届いていたが、それにトラビスはひどい返信をしていた。
このサイトは多額の収益を上げており、サイトの顔だった被害者よりも、
実際に金を稼いでいた運営のスコット(アダム・ブッシュ)に話を聞くのだが、
弁護士のせいでまともに話を聞くこともできない。一方、シャロンは息子の
リッキー(ライアン・ケネディ)がLAにやってくるのをラスティに迎えに行かせるが、
リッキーはラスティの養子の件に対して、乗り気ではなかった…。

結局正式にフリッツはLAPDに移ってきたようだが、ハードワークがたたったのか、
異動早々に心臓発作とは。これで降板させるはずはないので、
なんらかのストーリーラインとして使うだけなのだろうと思うけれど、
どんなふうにフリッツをこれからチームと絡めていくのかが気になります。
ブレンダとは遠距離結婚になるようですしね…。いろいろ大変そう。

初めてシャロンの子供が出てきました。今まで名前だけは出てきたけど、
彼女の家族で登場してきたのは夫のジャックだけ。
そのジャックにすでにプレストーリーをいろいろと吹き込まれていたようですが、
シャロンの話に、完全に納得はしていないものの、ラスティのことは、
受け入れることにしてくれたようでよかったです。

リッキーは25~6歳くらいですかね? もう大人ではあるけれど、
いきなり母親が大学に上がる年ごろの子供を養子にするなどと聞かされたら、
混乱するのは仕方ないと思います。まして、ジャックがどんなふうにラスティのことを
話したのか、聞かなくても想像はできる。ジャック自体がこの件に反対だし、
それだけじゃなくて、離婚をしたくない彼は、子供を抱き込んでおきたいわけですし。

リッキーと話をしたときのシャロンは、本当に有能な母親という風格が漂っていました。
母親って、子供を黙らせるトーンを知っているものですが、
その使い方が下手くそな人もいます。正しいことと間違ったことを、
きちんと教えられない人もいる。最終的にのどに引っかかっても、
リッキーがラスティのことを丸のみすることができたのは、
母親のシャロンに対する信頼だったんじゃないかなと思います。
でも、最後のやり取りで、この子の本当のところ、やさしさがわかって、
ほっとしました。やっぱりシャロンの育てた子ですね。
エミリーはどんな子なんだろう。いつか出てくるのでしょうね。

犯人の息子を落としたとき、彼がお母さんの自殺のことで自分を責めていて、
涙に暮れているのをシャロンが諭しているのを見て、思わず泣いてしまいました。
母と子供の関係ってどこか複雑で、親子だから遠慮のない物言いが、
お互いが思っている以上に深く心に突き刺さってしまうことが割とあって、
激しく反発してしまうことがある。自分でも後悔するとわかっていても、
それでもいってしまうことが。そういうのって、いくつになってもどうしていいかわからず、
難しいなと思います。ホント、このドラマを見てると、人生のことを考えさせられるわ。

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