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スキャンダル 託された秘密4 第3話 腹心

Scandal 4
#3 Inside the Bubble


オリヴィアは大学の時の友人キャサリン(ソーニャ・ワルガー)から依頼を受ける。
娘のケイトリンが家出をしたまま戻ってこないので、探してほしいという。
ケイトリンのメールや留守電をチェックした結果、タフトホテルにいるとわかり、
キャサリンが迎えに行くことになるのだが、そのあとでオリヴィアはハックから、
ケイトリンの恋人とキャサリンが性交渉をしているビデオを見つけたと連絡を受ける。
急いでホテルに電話をすると、そこには警察がきており、ケイトリンは
射殺体となっていた。一方、新婚旅行中のカップルの夫が崖から落ちる映像が、
ニュースで流され、妻が夫を突き落としたとして、ゴシップとなっているのを見て、
メリーは妻の無罪を証明したいとアビーに話す…。

このドラマの中で、数少ないクリーンだったはずの人物、デイヴィッドが
ずるずると闇の中に落ちてゆく。彼は「ザ・ホワイトハウス」の人だから、
こんなダーティーな役をやられると、悲しくなってしまう。
恐喝って、一度うまくいくと、味を占めてしまうものなのでしょうか。
彼の場合、自分がそれで黙らされてきたという歴史があるから、
余計に自分の目指す世界を作るために、目には目をとなってしまったのか。
自分の手が招いた死を目の前に突き付けられて、デイヴィッドは目覚めるのか、
さらに深入りしていくのか。…深入りしていきそうですよね。
そうならないでほしいんだけど、どうなることか。

アビーとリヴがロースクール時代の友人だというのは知りませんでした。
以前、アビーがDVで苦しめられていたときに救ったのがリヴだという話は、
デイヴィッドとアビーが付き合い始めたころに出てきていましたが、
学生時代からの友人だったんですね。ほかのメンバーたちは、
チームに加わることになったきっかけが出てきていましたが、
アビーがなかったのは、そういうことだったのか。でも、そんな長い友人だったのに、
こんなふうにこじれてしまうというのは、なんだか悲しい。
リヴは絶対に謝らないので、もしふたりがもとの仲に戻るのだとしたら、
アビーが折れるしかないのだろう。今回のキャサリンのことで、
お互いの気持ちを水に流して、戻るきっかけとなっただろうに、
まだまだふたりは元に戻るには時間がかかりそうです。

メリーがやっと少し元気を取り戻したかと思ったら、
自分の勇み足だったということを知って、また落ち込んでいるのを見て、
気の毒になってしまいました。自分にもできることがあるかもという思いは、
立ち直るための活力になるものですが、こんなふうになってしまうと、
かえって自分は無価値なのではと、より深く落ちて行ってしまう。
ほかにも彼女の打ち込めることが見つかればいいのですが、
まだ鬱状態から立ち直っていない彼女にとっては、この失敗が、
思ったよりも深く心に突き刺さるのではないかと心配です。

ばらばらになってしまったチームをひとりでつなげようと頑張ってきたクイン。
自分が行方不明になっても、探そうとすらしてくれなかったリヴとハックに、
投げつけた言葉は彼女の自分でも気づいてすらいない痛みが感じ取れて、
かわいそうになりました。そのあとハックが来て、次にこんなことがあれば、
必ず自分が探すといってくれてよかった。こういうほんの小さな心の孤独に、
罠は待ち構えている。クインには壊れないで頑張ってほしい。
まさにサイラスはその陥穽に落ちてしまったわけですが…。果たしてどうなることか。

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