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スーパーナチュラル9 第7話 バッドボーイズ

Supernatural 9 #7 Bad Boys

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ディーンの携帯に若いころに助けてくれたソニー(ブレイク・ギボンズ)から電話が。
自分のところで働いてくれていた古くからの仲間が不審死したのだという。
狩りの必要があるのではと思い、ディーンに連絡をしてきたのだった。
ソニーはまだディーンが高校生だった頃、万引きをして捕まったのを、
刑務所に入れる代わりに自分の更生施設で助けてくれた大切な人で、
ディーンは彼のために力を貸すことを決意する。ソニーの施設を訪れると、
そこにはかつて淡い恋の相手だったロビン(エリン・カープラク)がいたが、
黙っていなくなった彼に腹を立てていた彼女はディーンを知らないふりをする。
施設では大きい子供にいじめられている少年ティミー(ショーン・マイケル・カイア)と
ディーンは友達になるのだが…。

なんか切ない感じのいいエピソードでした。
いつものスパナチュらしい、モンスター退治の要素も残しつつ、
ディーンが若かった頃の青春の思い出があったり、
ティミーとお母さんのお互いを思いあう心の交流があったり、
ちょっと泣きたくなるような、いい仕上がりで、こういうエピソード、
これからももっと期待したいです。

しつこいようだが、お父さんが亡くなった後、ずっと父親代わりとして、
兄弟を見守ってくれていたボビーまでも点に召されることになってしまった。
もちろん親は(通常は)子供より早くなくなるものだから、
それ自体は仕方ないのかもしれないけど、まだ二人には、
ボビーが必要だったと思う。それからケヴィンやキャス、
チャーリーなど、家族に近い人たちとの交流はあるけれど、
父親のような人はいなかった。

ソニーは精神的な面で、その父親の代わりを果たせるような人ですよね。
彼には施設があるから、兄弟と旅を共にして、彼らを支えることはできないけど、
こういう人がいたっていうことに、うれしくなりました。
何かがあったときに、すべては話せなくても、心の柱となってくれる人。
そういう人がいるというだけで、気持ちは全然違いますよね。
また出てきてくれたらうれしいな。

ティミーのほうの話もよかったと思います。
自分の命を犠牲にしても、我が子を守った母親。そして死してもなお、
子供を守ろうとするその心。それが間違った形で出てしまったのは、
とても残念なことではあるけれど、最後に旅立つとき、
彼女が元に戻れて、ティミーと言葉を交わすことができてよかった。
彼女の最後が笑顔だったのに、本当に救われた気持ちになった。

ディーンがかつてこの施設を後にしたときの映像は見ててつらかった。
子役の子の表情が秀逸で、逡巡と決意をうまく見せていました。
言葉にはしなくても、その当時の思い出の大切さを、
サムがわかってくれたのはよかったですよね。ふたりきりの兄弟だし、
これからも支えあって頑張ってほしいなと思います。

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