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Major Crimes 重大犯罪課3 第12話 愛しすぎたツケ

Major Crimes 3
#12 Party Foul


大学生のチップ(スペンサー・ダニエルズ)は自宅で誕生日パーティーを開く。
両親がいない間に羽目を外そうと、大学の仲間を呼んで盛り上がるのだが、
その真っただ中、ガレージから血まみれの学友が現れ大騒ぎになってしまう。
そのまま彼はなくなり、ガレージに残っていた少女キーシャ(ティファニー・ブーン)も、
腹部にはさみが刺さった状態で見つかり、病院に搬送される。
チームがチップの自宅の捜査を進める中、プロベンザはキーシャの話を聞くため、
病院に向かう。そこにはキーシャの祖母パトリス(ドーン・ルイス)がおり…。

またまた青少年の事件。このシーズン、ラスティとの比較のためなのか、
製作者の意図は不明ですが、若者(子供含め)がメインとなる事件が多い。
このエピソードについては、被害者も加害者も若者で、
まさに若いからこそ起きてしまった事件なのかなと、ある意味で痛ましかった。
でも、キーシャのトビーへの本気はわかるけれど、彼女の狂気にかられた凶行は、
あまり同情できるものではなかったと思う。

10代のころの初恋は、この人以外には考えられないとか、純粋かもしれないけど、
世間を知らない、狭い世界の中でのことで、失恋するのも人生勉強のうち。
アメリカだと、特に田舎のほうでは、高校生で付き合って、
高校の卒業式でプロポーズして結婚とか、そんなに珍しいことではないのですが、
そういう関係が年老いてまで続くのは本当にまれなこと。
お互いに子供の状態で結婚してしまうので、うまくいかないことが多いんですよね。
そのときはつらくても、少し時間がたてば色々と見えてくるのに、
キーシャが自分の人生をめちゃくちゃにするのは本人の自由ですが、
他人の命を奪ってしまうというのは、若いからでは済まされない、
罪深いものであったと思います。

彼女のおばあさんのパトリスのほうがなんだか気の毒で、
彼女はたぶん、運ばれてきたキーシャのレントゲンを見たときに、
本人の性格も考えたうえで、自分の教育というか、しつけというかが、
間違っていたのかなと自分を責めたのではないでしょうか。
最後のプロベンザのお誘いは、優しいものだったと思います。
まあ彼のことですから、下心がゼロということはないでしょうけど、
色々と話をするうちに、彼女の心の痛みを共有してたんじゃないのかな。

一方のラスティ。このジェフくんとは恋ですか? 恋ですよね。
相手が果たしてそういう方なのかはわからないけれど、
タオも言っていた通り、確かにきちんとしたいい子なんでしょうね。
離れたからって友達でいられないわけじゃないという答えを見るに、
もしかしたら脈あり? って気がしないでもないですが、
この続報はどこかで出てくるのかな。

ラスティは結局シャロンの思った通りになるよねといってはいましたが、
けしていやそうではありませんでした。たぶん彼女が自分のためを思って、
深い経験と知識の中からアドバイスをしてくれているというのが、
わかっているからなのだと思います。ますます親子っぽくなってきました。
これからラスティも大学に入って、ますます大きな人生の海原に漕ぎ出しますね。
大いなる幸あれ。

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コメント

No title

ラスティにもう重たいエピソードはいらないので
このまま癒しパートでお願いしたいですね♪
でもDr.ジョーには出てきてほしいなぁ(^0^;)

みーこさんへ2

ラスティ、実母が出てこなければ、比較的この頃は安定した生活ですよね。
ジョー先生とのセッション、私もまた見たいです。
このシーズンはあんまりジョー先生が出てこないから寂しい。
一回カウンセリングで出てきたほかは、別件のコンサルだけで、
ラスティとの絡みがほとんどないような。
でもそのくらいラスティが回復してきてるということであればうれしいので、
複雑な気持ちです。

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