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Major Crimes 重大犯罪課3 第14話 裁けない罪

Major Crimes 3
#14 Trial by Fire


男子高校生のカーティスがバス停でバスを待っていたところをギャングに銃殺される。
容疑者のルイス(ホセ・アブリル)は、一緒に車に乗っていた事件の目撃者、
クラウディア(リアナ・シャベス)が法廷で証言することができなかったため、
証拠が足りず、無罪となってしまう。ところがその後まもなく、
ルイスの車に放火され、そのトランクからルイスと思われる男が死体で発見される。
被害者カーティスの父親ジョー(グレン・プラマー)が容疑者として、
警察に呼ばれるのだが…。

これ、複雑な事件ですね。
ルイスみたいな男が無罪判決となったのにまずビックリしました。
陪審が全員無罪で意見が一致したなんて…。無罪判決を受けた後の、
ルイスの態度を見ても、彼が殺されたこと自体に感慨はありませんが、
でも、私刑は許されるべきではないし、まだ父親のジョーがやったのなら、
そこに納得感はあるものの、正義のヒーローを気取った第三者が、
デモンストレーションとして殺人を犯すというのは、どうにも共感できませんでした。
まして、犯人のエド(ジュード・シッコレラ)が公衆のためにやったと
いわんばかりに得意げなのが、静かに怖さを感じさせる事件だったと思います。
これが現実なのかもしれませんが…。

離婚後、初めてのジャックとシャロンの対面。
ジャックって変わらないですね~。シャロンがいまだに静かに怒っていて、
冷たくしているのがちょっとおかしかった。むしろラスティのほうが、
ジャックってこういう人だよねと、半分あきらめているというか、
特になんということもないのがおもしろかったです。

ラスティの初恋、散る…。
結構いい感じだったので、どうかなと思っていたのですが、残念でしたね。
だけど、ラスティやタオが言っていた通り、きちんとしている人のようで、
不必要にラスティを傷つけたり、痛めつけるようなことをしない人で、
よかったと思います。シャロンとラスティが恋の話をしているシーンは、
本当の親子みたいで、すごく素敵でした。戸惑っているラスティもかわいくて、
きっと彼にぴったりのいい人はきっと現れると思います。
失恋は新しい恋への架け橋ですからね!

もうひとつの見どころは、フリンだったと思います
刑事としての経験が長くて、彼が入れ込む事件ってそんなに多くないのですが、
今回はずいぶんと打ちのめされている様子でした。
プロベンザも言っていた通り、無力感を感じるときって、
どんな仕事でもありますよね。それでも続けていくか、やめるのか。
それによってもまた道は変わっていくのでしょうね。
シャロンとの関係は元通りに戻っていましたが、これからどうなるのかな。

倒れた後、久しぶりに登場したフリッツですが、タオだけが事情を知っているので、
ひとりで気を使っていました。病気のせいなのかはわからないけど、
フリッツにしてはずいぶんとこのエピソードでは短気な様子で、
いらいらしている印象でした。こんなふうに癇癪を起していると、
また倒れてしまうんじゃないかなという気がして心配です。
そのときはチームに隠しておくこともできないでしょうしね。
無理しないでくれるといいなと思います。

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