スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

グレイズ・アナトミー11 第23話 彼女のいない一年 Part II

Grey's Anatomy 11 
#23 She's Leaving Home


メレディスはゾラやベイリーとともに、シアトルを離れておなかの子を抱えて、
必死に毎日を過ごすが、デレクは母親のエリスの思い出があとをついてくる。
病院ではやけどの治療でアンとともに戦ってきたJJが元日に亡くなってしまう。
前夜、ずっとおしゃべりをしていたアンは、ショックでパニックになる。
カリーが以前デートした警官のダンは、足切断後も順調に回復し、
デレクとカリーが共同開発した義足をつけての歩行訓練が始まる。
一方、電話中に砲弾の音のあと、連絡が途切れてしまってエイプリルの安否がわからず、
不安を隠せないジャクソンだが…。

メレディスにふたりめの赤ちゃん誕生。
デレクがいなくなって、本当に混乱もしているだろうし、
まだ心の整理もつかないままだろうけど、これが彼女にとって、
前へ進むためのエネルギーになればいいなと思います。
そしてそこに駆け付けたアレックス。えらい! さすが新相棒!
旦那と間違えられていましたが、そこはそれ。
(ていうか、ジョーと結婚するよりはメレディスと結婚してくれたほうが…ry)
彼、本当にやさしい表情をしていましたね。変わったなって思う。

このドラマが始まった最初のシーズン。
そのときのコピーが「それでも、前に進んでいく」でした。
このドラマの根幹を支えるメッセージがこのエピソードには見えたと思う。
たとえ愛する人がいなくなっても。心が折れそうになっても。
つらくて二度と立ち上げれないと思っても。冷たい現実に打ちのめされそうになっても。
それでも、前に進んでいく。
それしかできない。

戦うか、逃げるか(Fight or Flight)。
英語ではよくつかわれる表現です。人間が困難に面したときに選ぶこと。
そこには正解はなくて、ただ自分の信念と直感を信じて、前に進むだけ。
アメリアとオーウェンはそこにお互いの共通点を見つけて、
やっと自分のつらい気持ちを受け入れることができたようでした。
そしてやけどの治療で、一緒に戦ってきた仲間を失ったアン。
それでも、新しい患者に、JJが自分にしてくれたことを返すことで、
彼女を心の中にそっとしまった。

いろいろなことが重なり、自分を見つめなおすために旅立ったエイプリル。
無事シアトルに戻ってくれてよかったです。いつもは冷静なジャクソンが、
連絡が途絶えた後、かなりパニックを起こしていましたが、
やっとエイプリルが彼の腕の中に戻ってきてくれました。
エイプリルの心の中がどうなのかは語られることがありませんでしたが、
しばらくの従軍の間に、彼女は心の傷をいやすことができたのでしょうか。

リチャードとキャサリンはついに結婚することに。
アデルのことでも、ずっとつらい時間を過ごしてきたリチャードですから、
11年目にして、幸せを手に入れることができてよかったと思います。

シーズンは残り2話。いろいろなことがあったシーズンですから、
せめてフィナーレは明かりが見えるエピソードとなってほしいところですが、
どうなることでしょうか。

関連記事
スポンサーサイト

tag : グレイズ・アナトミー

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。