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Major Crimes 重大犯罪課3 第18話 運命の矢 前編

Major Crimes 3
#18 Special Master: Part One


フィリップ・ストローは裁判を前にして、リオス検事に取引を持ち掛けてくる。
リオスは最低でも5人の強姦殺人を犯したストローに死刑を求刑したいが、
ストローは自分で自分の弁護をすることで、裁判の開始を遅らせてきた。
そして彼は、これから起こる3件の殺人事件の情報を開示する代わりに、
取引の条件変更を上げてくるのだが…。

本当にストローは気味が悪いですね。
一体どれだけ袖の下に情報を隠しているのか。そしてどんな協力者が、
まだ陰に隠れているのか。「クローザー」時代から、
彼の周到さと酷薄さは群を抜いているので、正直恐ろしい。
シャロンの言う通り、人を操ることにかけては天才的なので、
ラスティを地獄に落とすなんて、簡単ですよね。

ラスティの警備についたSWATのオフィサーふたりもかなり若かったですが、
その彼らから見ても、あまりにもラスティは若くて、
その純粋さと繊細さがガラスのようにもろく見える。
このエピソード、ストローは実際にラスティに危害は加えてはいないけれど、
なぞかけのような言葉を彼に対して残している。
ラスティは頭のいい子だから、後編でこの言葉に悩まされるのかもしれない。

リオスは久しぶりの登場でした。このシーズン、ずっと検事はホッブスで、
リオスの名前は聞いていたけど、登場はなかった(はず)。
ストローの件は彼女の担当だったので、満を持しての対決ですが、
ラスティじゃないけど、彼女も若いので、悪を嘗め尽くしたストロー相手では、
やはり分が悪かったのかもしれない。それでも、彼女が頑として、
終身刑ではサインしないといった心意気は評価する。

Law&Orderの再放送をずっと見ているのだが、警官たちとは違う形で、
検事も犯罪と戦っているので、本当の悪人にはそれに値する罰を、
自分の評価のためではなく、社会のために求めようとする姿勢でいてほしい。
リオスはS2の間、かなり役に立たないお嬢ちゃんとして描かれていましたが、
このエピソードで、彼女の株が上がったと思います。
あとは、最終的に悪魔に勝つことができるのか…。

今回は現在進行形の見えない殺人事件が絡んできているせいで、
かなり緊迫したエピソードとなっていました。ラスト近くの空き家の火事は、
炎の特殊効果がすごくて、オスのシンボルマークが炎で描かれたシーンでは、
バズではないけれど、思わず息をのんで見入ってしまいました。
炎は人の目をくぎ付けにするというけれど、本当にそういった魔力を感じさせるシーンでした。

残る未来殺人はあと1件。果たしてストローを打ち負かして、
最後の被害者を救うことができるのか。後編が気になります。

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